蛇研裏話
(財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
サイエンスウィーク2015
群馬にきて10日、連日の猛暑でいきなり夏バテ中…新人の「たかちほ男爵」です。
よろしくお願いします。

早速、昨日のサイエンスウィーク2015の報告しようと思います。
暑い中、たくさんの小学生・保護者の皆さんに参加していただきました。ありがとうございました。
ヘビのふれあいに参加していただいた方の中には、ヘビの印象が大きく変化した方も多かったようで、「かわいい」・「きもちいい」といった言葉も多く聞こえてきました。
印象的だったのは、ヘビに触ることができなかった小学生が何度も蛇研ブースを訪れるうちに、「展示のヘビを見る」→「小さいヘビに触ってみる」→「大きいヘビに触れるようになる」と徐々にヘビに親しんでくれたことでしょうか。
意味なく嫌われるヘビの印象が少しでも変わってくれると、蛇研の研究員としては嬉しいですね。

写真は開始時間前に撮影した蛇研ブースの様子です。

P7241464.jpg


スポンサーサイト
昨日は、、、
お久しぶりの、のらです。
昨日は、「サイエンスウィーク2015」で、前橋市の生涯学習センターへ行って参りました。
各団体にブースが設けられ、蛇研もブースにキイロアナコンダ、コーンスネーク、アオダイショウとボールニシキヘビを持ち込み、テーブル上にはクイズも設けて24日(金)限定で出張展示を行いました。
その時の様子は、多分、新人さんがこのあとアップしてくれると思いますので、乞うご期待w

by のら
今度はスッポンです。
先日、警察からスッポンがきました。スッポンはけっこう動きが速いため捕まえるのは難しいので、どこにいたのか聞いたところ、道を歩いていたのを見て、市民から電話があったということでした。
スッポンがくるのはかなり久しぶりです。一応遺失物なので1週間の預かりになります。あまり大きくないので、しばらくは展示しようと思います。

weekly_20150712145925646.jpg
ワニガメ来る
先月24日に、埼玉、栃木、群馬、茨城の4県にまたがりラムサール条約に登録されている渡良瀬遊水地でワニガメが見つかっていますが、先日群馬県の川で捕獲されたワニガメが持ち込まれました。甲長は30cmちょっとです。毎年のようにワニガメがやってきます。いつもは池や川の底にいるのであまり見かけませんし、咬まれる事故もありませんが、時々陸に上がってきます。8日にはまたミシシッピーアカミミガメが警察から来ました。

まだ5月半ばです。これから先、まだまだいろいろなハ虫類が来るのではないかと心配しています。ヘビ以外の多くのハ虫類は紫外線を必要としますので、日光浴が必要です。イグアナなどは何匹も一緒にしておくとけんかをしますので、大変です。
また、警察から動物が来ましたらお知らせいたします。
By A.S.

DSCN3608-2.jpg
イグアナ逃走
 午後の採毒実演の前にイグアナに餌を与えようと空の容器をケージから出したときに、ケージのふたの隙間からイグアナが体を半分ケージの外の出したため中に戻そうとしたら突然逃走モードのスイッチが入って大暴れ。

 この個体は2年ほど前に外で捕獲されたのを警察から引き取りを依頼されたイグアナです。当センターに来たときは手荒く捕獲されたためか非常に警戒していて、餌を与える時に尾でパチンとはたいてきましたが、刺激しないように優しく飼っていたらかなりおとなしくなり、今では首をなでると反対側に首を曲げ、目を閉じて気持ちよさそうにしているくらいになりました。また、時々アルミケージに移して日光浴もさせていました。
 おとなしくなったと思っていた個体が突然大暴れ。体をつかんでも大暴れして持っていられない。尾はつかむと切れるためつかめない。採毒実演を待っているお客さんの前で逃がしてしまい大失態です。もちろん部屋の中なので問題ないのですが、そのままにしておくわけにもいきません。手の届かない隙間に入ったため仕方なくスネークトングで挟んで無理矢理展示ケージに戻しました。かなり慣れてきたのに、しばらくは警戒されて手を出せなくなりそうです。見ていたお客さんは少し驚かれたかもしれませんが、採毒実演前の余興としておもしろいものが見られたと思います。
By A.S.
DSC02441-3.jpg

 
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.