蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
研究員募集
 明日より、一般財団法人日本蛇族学術研究所の嘱託飼育職員の募集が始まります。職務内容は、ジャパン・スネークセンターでの、ヘビ類を中心とした動物の飼育管理・イベント運営・施設管理などです。ホームページに募集要項がのっておりますので、興味のある方は確認してみてください。

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やたらとヘビに手を出すのはやめましょう
先日、病院からヘビに咬まれた患者の件で電話がありました。この時期に咬まれるのは珍しいのですが、ヤマカガシらしいということでした。聞くと修学旅行中の高校生がヘビに手を出して咬まれたとのこと。今年は小学生がヤマカガシに咬まれて重症化したのが2件、ただ、毒は入らなかったけれどヤマカガシに咬まれたのは10件以上連絡はありました。庭に出てきたマムシに手を出して咬まれた小学生はもちろんいました。とにかく手を出して咬まれるケースは多いのですが、なぜ、高校生が、しかも修学旅行中にヘビに手を出すのか、ちょっとあきれれてしまいました。
ヘビの写真があるということで送ってもらったら無毒のジムグリでした。本当にヤマカガシだったら、修学旅行中に1人入院して検査することになっていたかもしれません。笑い事ですみましたが、わからないヘビや毒ヘビには絶対に手を出さないようにしてください。

By A.S.
財団設立50周年に向けて
勤務して2年が過ぎましたが、いつの間にか掃除・片づけ担当になっています。どういうわけか、スネークセンターには掃除・片づけ・ゴミ捨てができない職員が多かったようで、よくわからないもの(私にはゴミにしか見えないもの)が園内いたるところに放置されているのです。ずっと不思議に思いながらも、使う用途があるのかもなぁっと思って見ていましたが放置されたまま。困ったものです…。

清掃員の方にも協力していただき、少しずつ片づけをしている毎日です。この前だいぶ捨てました(写真)。
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来年度は財団設立50周年の記念すべき年のようで、やりたい企画や研究もいろいろあるのです。でも、まずは片付けから。きれいな施設で皆様をお迎えできるよう頑張ります!

by たかちほ男爵
毎年9月はシロマダラのお話
やはり今年も、シロマダラの問い合わせが増えてきました。シロマダラとは、白黒模様の美しい、無毒ヘビです。スネークセンターには、毎年9月になると、途端にこのヘビに関する質問が増えます。

シロマダラは北海道・本州・四国・九州と周辺の島々に分布する小型のヘビで、爬虫類を食べて暮らしていることが知られています。インターネットでシロマダラを検索すると「幻のヘビ」というワードがやたらとでてきます。誰が言い始めたんだろう? 珍しいヘビだと思われていますが、そんなことはありません。夜にヘビを探せば、よく見つかる種類なんです。毎年こんなことをメールや電話などで何度も話している気がします…。
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シロマダラに関する去年の記事がこちら
なぜこの時期にでるのかちょっと書いてます
幻のヘビじゃない! シロマダラ

近い仲間
アカマダラとサキシママダラの紹介はこちら
アカマダラ
サキシママダラ

by たかちほ男爵
研修を終えて
今回の実習は学芸員の資格を取得中であることもあり、普段あまり触れることのない動物の事を学びたいと思い、ジャパンスネークセンターでの実習を決めさせて頂きました。
実習をして、今まで関わってこなかった毒蛇の恐ろしさや、ペットとして買われている蛇の魅力や飼育方法、蛇の関連している事件など多くの事を学ぶ事ができました。
この度5日間という短い期間の実習でしたが、職員の方は優しく丁寧に蛇についての説明や、飼育の方法を教えてくださいました。
本当にありがとうございました。
大学 3年 O

8月に5日間実習でお世話になりました大学生です。
蛇をはじめとした爬虫類については何も知らない初心者でしたが、今回の実習で蛇だけでなく、イグアナやアズマヒキガエルなど多くの動物のことについて楽しく学べることが出来ました。
機会がありましたら研修生ではなく、お客として来園したいです。
5日間ありがとうございました。
大学 3年 L
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