蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
冬太り
 ケヅメリクガメは、4月下旬から10月中旬まで野外放飼場で展示します。昨年、一昨年ともに、冬に体重が増加し、夏に減少しています。冬はカキの実やバナナ、キャベツ等の比較的カロリーの高いものが主食で、ケージ内であまり運動もできません。一方、夏は低カロリーの雑草が主食で、極端な低温時や高温時以外の日中は、かなり野外放飼場内を動き回っています。食物と運動が、肥満に与える影響は、ヒトもカメも変わりません。

by 地底怪獣バラゴン

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American Museum of Natural History
American Museum of Natural History(アメリカ自然史博物館)は、ニューヨークにある大きな博物館です。そこの出版物である Bulletin と Novitates には大変重要な論文が載っており、当研究所でも、爬虫類と両生類関係のものに限って交換してもらっています。それでも古い号など入手できず、古本屋などを通してやっと手に入れていました。

最近この博物館のHPをのぞいてみたところ、これらの出版物がPDFファイルになって、フリーでダウンロードできるようになっていました。さっそく、読みたい論文を呼び出してみましたら、実にいい具合になっています。すばらしい!、の一言です。

もっとも昨年から今年にかけて出版された、両生類関係の2つの大論文、Bulletin の294号と297号のようにページ数が多いと、けっこう読むのは大変です。それぞれ240ページと370ページですから。内容は前者はアマガエル科、後者は両生類全体の系統を記述したものです。

by ちみ
園内開花宣言
今朝、温室のカギを開けながらふと気付きました。
「サクラが咲いてる!!」
まだまだ満開とまではいきませんが、野外放飼場から新(熱帯蛇類)温室までの道の脇にあるサクラが咲いていました。
シマヘビ放飼場の中にはメジロが3羽来ていて、水の近くの木に留まっていました。
モモも鮮やかな色の花を咲かせはじめています。
これからの時期、園内はとっても綺麗な花の季節になります。
ということは、、、野生のヘビもそろそろ出てきそうですね。

by のら
大蛇と花見
 26日は、第1回目の「大蛇の長さ公開測定」が行われました。お客様の飛び入り助っ人の御協力もあり、無事、野外放飼場において測定完了となりました。野外放飼場内外には、梅、桜、桃といったきれいな花を咲かせる樹木がたくさん植えられています。今は、梅が咲いていますが、もうすぐ桜や桃も開花します。大蛇測定をする放飼場内にも、桃の木が植えてあります。この桃が開花すれば、桃の花をバックに大蛇測定という、楽しい構図になります。

by 地底海獣バラゴン
ハエの飼育?
 以前にも書きましたが、昨年9月から2つの尾を持つカナヘビを飼育しています。現在でも元気で、餌も食べてくれます。少し前まではコオロギを与えていました。しかし、研究所の動物でコオロギしか食べないのはこのカナヘビだけで、この1匹のために2000円以上もする(最低購入単位で)コオロギを買うのはちょっと高すぎます。飼育しているムカデもコオロギをよく食べますが、こちらはピンクマウスで大丈夫です。
今までも時々ハエを捕まえては与えていましたが、今回釣りの餌として売っているウジを買い、ハエに成長させて与えることにしました。

 小さな袋に20匹ほどのウジが入っていて120円でした。これをいっしょに入っていたおがくずのような粉といっしょに容器に入れ、少し湿らせて温かい所に置いておきました。すると1,2日でサナギになり、5,6日でハエが出てきて、昨日久しぶりにエサを与えました。ハエの大きさもちょうどよく、喜んで3匹ほど食べていました。

 これで時々ウジを買ってくれば、まだしばらくはカナヘビを展示できそうです。これを考えると、冷凍食品(マウス)ですむ、しかも1週間~1ヶ月に1度エサを与えればよいヘビは、とても飼育が楽です。

By ハエの飼育係
役員会
きのう、役員会が開かれ、来年度予算と事業計画が決定されました。
同時に、来期からの理事・評議員が選任されました。
ほとんどの方が再任された中で、佐々学理事は辞任を希望され、来年度からは当研究所の役員からはずれることになりました。佐々先生は、理事長・理事を歴任され、先頃亡くなられた沢井先生と共に長年にわたって当研究所を支えてこられただけに、寂しい気持ちを抑えることができません。現在、入院療養中とのことで、仕方がないのでしょうが、1日も早く退院され、本来の活動に復帰されることを願ってやみません。私らとしては、研究所を何とか活性化し、佐々先生にも良い報告ができるよう、力を尽くすほかないと思っております。

by ちみ
雑草
 ケヅメリクガメは、暖かくなると、野外放飼場で飼育します。そうなると、放飼場内の雑草が主食になります。今は、秋に収穫した冷凍柿を、解凍したものが主食です。放飼場に出すのは、まだ早いのですが、放飼場内には、少しずつ雑草が生えてきました。ケヅメリクガメに雑草を給餌したところ、おいしそうに食べてくれました。最後に雑草を食べたのは、昨年の12月初旬だったので、三ヶ月以上ぶりです。これからは、雑草の給餌量がだんだんと増えていきます。

by 地底怪獣バラゴン
大蛇祭りのイベント!!
今月26日から始まる春の特別企画展「大蛇祭り」の準備に追われています。
今回の目玉は、何と、イベントで飼育しているニシキヘビの計測を行うのです!!期間中の日曜日午後2時半から園内で飼育しているニシキヘビやボア、キングコブラなど、各回1匹ずつのローテーションを組んで計測値の予想をしてもらいます。そしてピタリ当てた方には賞金が!!該当者がいなくてもニアピン賞として商品がもらえるのです!!
毎回違うヘビを計測し、その計測値も計測後には展示しちゃいます!!
是非皆様、遊びに来て下さいね!!
ちなみに第1回目は、、、第2(大蛇)温室で飼育しているビルマニシキヘビを3月26日に計測しちゃいます!!

by のら
 遅まきながら、センター内の梅の花が、だいぶ咲いてきました。今年は12月、1月と寒い日が続いたために、開花がだいぶ遅れました。早い年には、12月に開花したときもありました。今から楽しみにしていることがあります。梅と桜の同時開花です。梅の花が、このまま散らずに、桜が咲いてくれれば、私の希望はかなうのですが。がんばれ、桜前線!!!。

by 地底海獣バラゴン
パンケーキガメ
学研から新しい図鑑が出ました。「動物のくらし」というタイトルで、爬虫類・両生類はわずかしか載っていませんが、その部分は私が監修をしています。

この中で、カメの代表としては、パンケーキガメを載せることになり、少し調べたら、従来よく本などで書かれている、息を吸い込んで体を膨らませて岩の隙間に体を固定する、というのは誤りであることが分かりました。30年以上前に、これに関する実験を行った論文が出ていました。本に書いてあることを、鵜呑みにしてはいけない典型ですね。この点で、学研の同じシリーズの図鑑「爬虫類・両生類」には誤った記述が載っていましたが、ちょうど第3刷を作ることになりましたので、訂正いたします。すでに購入されている方には、お詫びするとともに、訂正をお願いいたします。

by ちみ
トッケイヤモリ
 大蛇温室の一角に設置されている「夜のヘビの部屋」には、トッケイヤモリが展示されています。このヤモリは世界で一番大きくなる種類のヤモリで、大きなものは全長40cm近くにもなります。多くの展示動物は床にいることが多いのですが、ヤモリ類は壁に張り付いていることが多いです。トッケイヤモリも壁に張り付いていることが多いので、床だけでなく壁面も観察してみてください。

by 地底怪獣バラゴン
ヘビの給餌
ヘビによってエサを与える間隔は違いますが、アオダイショウなど多くのヘビで約2週間間隔で与えています。やせることはありませんが、もちろんエサを与える時にはかなりお腹をすかしているので、非常に素早くかみついてきます。気をつけないと間違えて手に噛みついてくることもあります。

以前はマウスを飼育していましたが、最近はほとんど冷凍のマウスを購入して、与えています。そのためマウスの繁殖や成長のサイクルに左右されずにヘビに給餌することができるわけですが、ヘビによっては生きたものしか食べない場合もあり、そのようなヘビには強制給餌をすることになります。ヘビによっては強制給餌をしているうちに自分で食べるようになる場合もあります。

アオダイショウの子ヘビは、100%カエルは食べますが、最初からピンクマウスを食べてくれるのは半数くらいです。強制給餌を続けていると、むりやり噛ませるだけで後は自分で呑み込むようになり、そのうち自分で噛みついて食べるようになります。自分で食べるようになるまで時には3ヶ月ほどかかる場合もあり、結構手間がかかりますが、いったん食べるようになれば非常に飼育しやすく、あまり病気もせず、20年くらいは飼育できます。

By 学芸員X
眼を慣らす
 大蛇温室の一角には、「夜のヘビの部屋」が設けられています。昼夜が逆転しているので、昼間の照明はかなり暗くしてあります。晴れた日の日中に野外から「夜のヘビの部屋」に入ると、かなり暗く感じます。暗すぎると感じたときは、少しの間、暗闇に眼を慣らしてみてください。眼が慣れてくると、ヘビやヤモリの姿が見えるようになります。

by 地底怪獣バラゴン
まだ、1桁
まだまだ募集しておりますペット爬虫類コンテストのエントリーですが、今年は現状でまだ1桁のエントリーしか来ておりません。。。
締め切りは今月中なのですが、あと半月でどっさり来るかな・・・?などと心配しております。
こちらのページに詳細がありますので、エントリーしてみようと思った方は、遠慮せずにどしどし応募して下さい!!

by のら
12日の朝に、何者かが園内に侵入した形跡があり、一部の建物のガラスを割られたり、備品を壊されたりしていました。11日から12日にかけての夜に行われた犯行だと思われます。ぶっそうな世の中になっているのを実感しました。警察にも届け出を行いました。

そうしたら今日は、おとなりの三日月村に何者かが侵入して、やっぱり荒らされた跡があったそうです。少し様子を見て、場合によったら夜の見回りを始めないといけないかもしれません。

by ちみ
嬉しいですね♪
先程、園内でとあるお客さんと話をする機会がありました。
その中で、この蛇研裏話の事が出てきて、、、
「裏話を見て、ヘビに対する見方が変わって、遊びに来たんですよ」とのことでした。
嬉しいですね~♪
さらに、「いろんな方が書いていて、楽しいです」とのご意見も♪
そういう方が増えるという事は、大変嬉しい事です。
これからも、頑張って、この蛇研裏話を更新していきますよ!!

by女性かと思われていた・のら
枯れ木
 スネークセンター園内には、多くの樹木が生育しています。何年か前からマツ枯れが目立つようになりました。地元の自治体でも、マツ枯れは問題になっています。マツクイムシ(線虫)が大きな原因のようですが、大気汚染や土壌の変化等も影響している可能性があるとのことです。枯れたままにしておくと危険性もあるので、少しずつ切断していく予定です。

by 地底怪獣バラゴン
ミドリガメのサルモネラ菌
先日、ミドリガメが原因で幼児がサルモネラ菌の感染により重症になったという記事がありました。実際には昨年起きたことですが、文科省が教育委員会に注意するように指示を出し、幼稚園と小学校では飼育しないように通知したという記事がありました。
ミドリガメのサルモネラ菌は今に始まったことではありませんが、カメを触った後にきちんと手を洗っていればそれほど心配はありません。ただ、小さい子が触った手を口に持っていったり、眼をこすったり、食べ物をさわれば感染の危険はあります。小学生以上ではまずそのような心配はないと思いますが。
サルモネラ菌はミドリガメに限ったことではなく、特に水に入るようなカメでは同じことが言えます。

このようなことが話題になると、おそらく今まで飼育していたミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)を捨てる人が出ると思います。また、当センターに持ち込まれる人もいるかもしれません。昨年はアカミミガメを3匹警察から遺失物として預かりましたが、もちろん落とし主が名乗り出るはずもありません。もともと日本のカメではありませんが、今では完全に帰化していて、日本のカメより増えているくらいです。そのようなものを警察に届けたら大変なことになり、それを預かるこちら側としてもはっきり言って迷惑です。

動物からの感染はミドリガメに限ったことではなく、犬や猫からの感染もけっこうあるので、あまりスキンシップをしすぎると危険です。ただ、どのような動物でも接し方に注意すれば、それほど心配は要りませんので、今回のような事故があったからといって、やたらに捨てないようにお願いします。

By A.S.
ウグイスカグラ
園内の植生図を作成中だと、前に書きましたが、花や葉が出てこないと分からないものもあり、まだ不完全ですが、概略は分かりました。

園内を見ていて気づいたのが、ウグイスカグラで、もう花がいくつか開いています。図鑑などでは、4~5月に咲くと書いてあるのですが、ずいぶん早くから咲くものです。園内では、ようやく梅が咲き始めたところです。ウグイスカグラの花は、ピンクの小さなかわいい花で、赤い実がなります。甘くて食べられますが、今のところ、つまみ食いをしているのは私だけみたいです。

by ちみ
食い始める個体たち
冬の間、なかなかエサを食べてくれなかった、キイロアナコンダやインドニシキヘビなど第2(大蛇)温室のヘビたち。
本当は各月第1月曜日に第2温室の大蛇たちにエサを与えるのですが、昨日、一昨日と私が休日でしたので、本日与えました。
冬期間、キイロアナコンダなんかは、エサに拒否反応を示していましたが、本日の彼は違いました。
第1(毒蛇)温室で飼育していた頃と同じように、エサに向かっての反応も良く、アタックのスピード、巻き付くまでの時間、全てがまさに元に戻った状態です。インドニシキヘビも瞬時に捕食。
飼育していて、嬉しくなる瞬間です。
なかなか食べてくれなかったりすると、こちらも心配になったり、変な話ですが、自分も落ち込んだりしてしまいますが、今回の給餌で、一気にそれが無くなりました。
次回の給餌の際も、このペースで食べて欲しいです。

by のら
カエル池
 スネークセンターの毒蛇温室の前には、ウシガエルを放飼している池があります。今では、ウシガエルの数は少なくなってしまいましたが、陸の部分と池の部分に分かれています。一昨年に陸の部分にカキツバタなどの植物を植えました。昨年の梅雨には、花が咲いたのですが、たくさんは咲きませんでした。どうも肥料が足りなかったようです。園芸の本を読むと、3月から肥料をやると良いとのことなので、今から肥料をまいています。効果があると良いのですが。

by 地底海獣バラゴン
電話による問い合わせ
 Eメールでの問い合わせが、昨年は532件ありましたが、電話での問い合わせは262件でした。2004年が214件でしたから50件ほど増えましたが、昨年はヘビの逃亡などでマスコミで比較的多く取り上げられたことが影響しているかもしれません。
 毒蛇咬症などに関しては70件ほどで、そのうちマムシ咬症に関して病院などから34件連絡がありました。そのうちの7件は重症例でした。7件中5件が60歳以上で、そのうち3件は80歳以上でした。例年は小学生以下も重症化している例があるのですが、めずらしく昨年はありませんでした。
 重症化している症例では、手を咬まれて胸まで腫れが拡がり、尿に血液が出ているものや、同様に腫れがひどく、急性腎不全を起こしているもの。足を咬まれて腹部まで腫れが拡がり、急性腎不全を起こし、さらに歩けるようになるまで1ヶ月もかかったもの。広く水疱ができたものなどもありました。
 昨年はめずらしくヤマカガシ咬症でも重症例が1例ありました。マムシのような腫れや痛みは全くありませんが、出血が止まらなくなります。今までに死亡例は3例と少ないのですが、重症例は30例以上あります。今回は比較的早く対処でき、血清により劇的な回復が見られました。

 その他には、警察や一般からのヘビやイグアナなどの預かりや引き取り依頼も12件(15匹)ありました。これは例年より多少増えました。

 まだ寒いので、電話での問い合わせはわずかしかありませんが、4月になると一気に増えてくると思います。

By A.S.
マツクイムシ
今、園内の植生の見直しをしています。
まず、現在の植生を調べ、その上でこれからどういうものを、どこに植えていくかを考えているところです。植生図を作っていて、改めて感じたのが赤松の枯死です。マツクイムシによるもので、もう10年以上前から少しずつ進行していたのを、食い止めることができませんでした。現在、4本の赤松が完全に枯死していますので、これから切らなければなりません。所員がふだん、松林と呼んできたエリアも、まもなく松林ではなくなりそうです。

こういったことも考慮に入れて、最終的にどういう園内植生にするかを決める予定です。また、園内にはウメや、くり、なつめなど、食べられる実のなる木もたくさんありますので、これらは来園者へのプレゼントにするという案も出ています。まだ決まってはいませんが、どうなるでしょう?

by ちみ
冬の営業時間が終わり・・・
閉園時間には、真っ暗になっていた冬の営業時間も終わり、今月から5時閉園になりました。
野外放飼場のヘビたちも、シマヘビ、アオダイショウともに、暖かい日には日光浴に出てきているのが観察できます。
また、ここ最近は、昨日のA.S.氏の日記にもありましたが、ウグイスが鳴いてることも(今日は、聞こえなかったなぁ・・・)。
梅の花も、ずいぶんと遅くですが、咲き始めてきました。もう少ししたら、梅も満開になるでしょう。
さてさて、今月いっぱいで、申し込みが終わる「第6回ペット爬虫類コンテスト」のエントリーですが、ペット爬虫類飼育者の皆様、申し込みは済まされましたか?飼育者同士の情報交換の場としても、利用して頂けたらと思います。
実は、今年まだ司会が誰がやるのか、まだ正式な決定がなされていなくて、まだ発表出来ない状態です。正式に決まりましたら、ホームページ上でもアップしようと思いますので、それまで乞うご期待!!

by のら
センター内は春の気分
今日は春の陽気で、ウグイスの鳴き声も聞こえています。実際には3月1日、朝から雨模様で、少し肌寒かったのですが、朝9時頃今年最初の鳴き声を聞き、春を感じました。そして、改めて耳を澄ますと、今まで聞こえていなかった鳥の鳴き声が何種類も聞こえてきて、3月に入った途端に一気に冬から春になったような感じがしました。

これから鳥の鳴き声も増えてくるのでしょうが、ヘビの方は早くても今月の下旬でないと出てこないと思います。病院からのマムシ咬症の連絡は、たぶん4月に入ってからです。Eメールや電話での問い合わせは、まだしばらくは少なく、ヘビが活発に動き出す4月下旬から増えてきます。

冬の間、エサの食いが悪いハブなどもそろそろ食べるようになってくるでしょう。(20年以上飼育している沖縄と世路島のハブは、季節に関係なく食べてくれるのですが、徳之島の黒化型のハブ(これも10年以上飼育していますが)は、冬になるとなぜか食べなくなります。4,5ヶ月食べなくても全く心配はなく、ほとんどやせることはありませんが。

ところで、センター内では梅の花が咲き始めました。その後はさくらもきれいですので、ヘビを見て、鳥の声を聞き、花を見る、どうでしょうか、見学コースとしては?

By A.S.
カマドウマ
 「夜のヘビの部屋」の中には、トッケイヤモリが展示されています。春から秋にかけては野生のカマドウマを、冬場は冷凍ピンクマウスを解凍したものをエサとして与えています。そろそろ暖かくなってきたので、野生のカマドウマが冬眠からさめて、活動しているのではないかと、探してみましたが、まだ活動はしていないようでした。トッケイヤモリのエサの冷凍物も、もう少しで生きエサに切り替わります。

by 地底怪獣バラゴン
ひなまつり
いよいよ3月に入りました。3日はひな祭りですね。
このひな祭り、実は少しヘビに縁があります。
ひな祭りは「桃の節句」とも言われますが、本来五節句の1つです。他には、5月5日端午の節句、7月7日七夕、などがあり、3月3日は「上巳(じょうし)の節句」です。巳という字が入っていますね。もともとは陰暦3月の初めの巳の日に行われていた行事が、3月3日に定着、上巳の節句となったのだそうです。なぜ、巳の日なのか、興味あるところですが、私には調べがつきませんでした。陰暦3月3日というと、ちょうどヘビが冬眠から覚めてくる頃ではあります。

by ちみ
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