蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
スネーク・フライトのヘビたち-3
3.サンゴヘビ
 本物のヘビとしては、ミルクスネークを代役に使っています。
 しかし、よく見るとこれらは簡単に区別出来ます。似たような3色が使われているのですが、サンゴヘビでは黒い部分が前後を黄色で挟まれているのですが、ミルクキングは逆で白または黄色が黒で挟まれています。

4.ホンジュラスグリーンアイラッシュバイパー
  イエローアイラッシュバイパー
 どちらもマツゲハブ、同じ種です。マツゲハブは色彩の他型が大きく、他にも赤みがかったのや、グレイ、褐色などさまざまな色彩型が見られます。

5.グリーンマンバ
 ここに出ているのはセイブグリーンマンバでしょうか。トウブグリーンマンバに比べると、色が淡く、大きな鱗を持ちます。スネークセンターにいるのはトウブグリーンマンバです。ブラックマンバほど怖いヘビではありません。

by ちみ
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田んぼの水
 爬虫両棲類学会大会で、脱サラをして、カエルの生息に適した田んぼを作ってみたいという人にお会いしました。私はあまりお勧めしませんでした。何年か前に、知人が水田で米作りをすることになり、「カエルに優しい田んぼ」を作ろうと計画したことがありました。ところが、実際にやってみると、水田に入水する日等がきちんと決まっていて(他の水田や水源との絡みで)、カエルの都合に合わせるわけにはいきませんでした。もしも、自由にやるのならば、山中の独立した水田等でなければ、出来なそうです。

by 地底怪獣バラゴン
元気なハブ
新しいハブがやって来ました。年に2回20匹ずつ入れています。ハブは非常に神経質なため、採毒をしているハブは全くエサを食べてくれません。それでも1年、長いと2年くらいエサなしで生きてくれます。もちろんやせてきます。ただ死んでもキングコブラのエサになりますので、最後まで役に立ってくれます。

さすがに来たばかりのハブは元気がよく、やたらにアタックしてきますし、攻撃の距離も長く、ハブを入れているビクの中から勢いよく頭が飛び出してきます。また当分の間、採毒時に緊張することになります。
160cmを越えるようなハブでは、牙の長さも2cmほどになりますので、頭を押さえて首を持つ時にはわずかな指のずれが命取りになります。
攻撃的なハブを見ると、つくづくハブには咬まれたくないと思います。こんなのが家の周りに来る、時には中まで入ってくるような所に住んでいる人は大変だなと改めて感じます。
ちなみにまだ毎年100人ほどの人がハブに咬まれます。その内5%ほどの人が指の機能障害などの後遺症を残しています。くれぐれも100人の中の1人にだけはならないように気をつけたいと思います。

By A.S.
マムシ咬症
私の手元の記録では、16日に千葉県(かなりの重症)、23日に福岡県(軽くはなさそう)でマムシ咬症が発生しています。今日も、東京都内の男性から、「マムシに咬まれたので、都内で血清のあるところを教えて欲しい。」という電話がありました。

11月くらいまでは、暖かい日にはマムシなどのヘビ類は出てきますので注意が必要です。これまでここに問い合わせがあった内で、一番遅い時期は、11月末の屋久島でのヤマカガシによる咬症でした。

by ちみ
においがとれない・・・
ヘビに注射などをするとき、まずは捕まえなくてはいけませんが、だいたいグローブなどしないで素手で捕まえます。どんなことをするかによりますが、総排出口付近をつかまなくてはいけないときに、手がクサ~くなることがあります。これは臭腺からの液体のせいです。特になれていないヘビを捕まえたりするとこのくさい液を出すことがあります。
現在セイブダイヤガラガラヘビを治療していますが、大型の毒ヘビのため頭を捕まえるのは危険なので、総排出口付近を「ガバッ!」とつかんで「プスッ」と注射をしています。このとき手がクサ~くなるのです。これがまた何回も洗ってもにおいがとれないのです…。なので、最近は左手だけ手袋をしてます。

ちなみに臭腺のにおいや液の性状はヘビによってかなり違います。キライなのはヌママムシ。かなりクサイ(と思う)。

by 綿雲
日本爬虫両棲類学会
標記の学会の大会が、21,22日の2日間開かれました。
場所は広島大学で、広島大学理学部には両生類研究施設があり、両生類研究の1つの拠点になっているところです。

そのせいか、発表数も両生類に関するものが爬虫類を大きく上回りました。やや劣勢な爬虫類の中で、ヘビ類はこのところ退潮が目立ちましたが、今回は米国の研究者の発表もあって、やや持ち直した印象を受けています。当研究所では、M研究員がマムシの繁殖について、私がヘビの性フェロモンについての話をしてきました。

by ちみ
豆乳パン
 ケヅメリクガメは、食パンを食べるのですが、あまり好きではないようです。先日、「豆乳を練り込んだパン」というのを売っていたので、購入し給餌したところ、明らかに普通の食パンよりも、よく食べました。人が、このパンの臭いを嗅いでも、豆乳が練り込まれていることはわかりませんが、ケヅメリクガメの嗅覚ならわかるのかもしれません。果物ジュースを練り込んだパンなどがあれば、これも試してみたいものです。

by 地底怪獣バラゴン
またまたヘビの落とし物
先ほど警察からヘビを引き取りました。3日ほど前に住宅地で保護されたとのことでした。3才くらいのボールニシキヘビでとてもおとなしく、すぐにエサも食べましたので、最近まで飼育されていたのでしょう。
ニシキヘビではボールニシキヘビが最も多く輸入されていて、年間3000匹くらいが入ってきているようです。

昨年は浦和駅に置いてあったボールニシキヘビが来ましたが、東京でも散歩に連れて行ったボールニシキが逃げて騒ぎになりました。今年はキングスネークが警察から来ていますが、オオトカゲやボアなども飼えなくなったということで引き取っています。先週は滋賀県で保護されたヘビについて問い合わせがあり、メールで送ってきた写真を見るとコーンスネークでした。

現在、外で見られるのは日本の動物だけでなく、アライグマやハリネズミ、ニシキヘビにリクガメ、サソリなど、もちろんブラックバスやアリゲーターガー(凶暴な魚)もいます。そのうち動物園に行かなくても、身近なところで世界中の動物が見られるようになるかもしれません。

By A.S.
今頃夜にマムシ咬症?
昨日、夜11時半頃に愛知県の病院から連絡があり、10時頃マムシに咬まれた患者が今から来るということでした。今でも昼間はまだ暖かいのでマムシが出ることもありますが、夜は気温もけっこう下がるためほとんど出ることはありません。しかも庭で咬まれたということで、今頃にしてはめずらしいと思います。昼間出てきたのが、暗くなってもねぐらに帰れず徘徊していたのかもしれません。

今日の昼頃の段階では、血液検査の結果はほとんど変化はないようでしたが、腫れは膝まで拡がっていて、皮下出血もあるようでした。まだ血清は投与されていませんでしたが、これ以上拡がるようなら血清を投与した方が無難です。
腎不全などを起こさなくても足の腫れは回復が長引くこともしばしばあり、時には1ヶ月くらい歩けないこともあります。半年経過しても十分に回復せず、問題になっている症例もあります。

10月にマムシ咬症で病院から連絡があったのは、この1件だけです。ペットによる咬症でもない限り、今年は毒蛇咬症の連絡が入ることはないと思いますが、もうしばらくは暖かい日には出てくることもあると思いますので、農作業やキノコ採りの時には気をつけた方がよいかもしれません。

P.S. 上の記事を書いた後、夕方6時頃マムシに咬まれたという人から電話が入りました。咬まれたのは3時頃で、自分で手を出して咬まれたいうことで、手首まで腫れが拡がっていてマムシに間違いないようでした。もう咬症の連絡が入ることはないだろうと書いてすぐに連絡が入るとは・・・・・・。

By A.S.
スネーク・フライトのヘビたち-2
この間書いたつもりだったのに、来客があって中断、どこかに消えてしまいました。

まず、Snake Flightという、もっともらしい題名、これは日本側でつけたもので、原題は”Snakes on a plane"です。
では、

2.ベーレンニシキヘビ
 中型のニシキヘビで、元々ニューギニアの特産種、こんな映画では使えないはずですが、ペット用に繁殖したのが出回っています。途中、CGに変わってから凶悪化します。

3.ビルマニシキヘビ
 機内では最後に登場する、ボスキャラです。人に巻き付くシーンは、漫画などでよくありそうですが、実際にはこうはなりません。最初に巻き付くときには、頭部は相手にかみついています。

4.アメリカマムシ
 今回登場するヘビとしては、小物でしょう。東アメリカばかりでなく、南部にも広く分布します。これが本来のモカシンです。

by ちみ
シンリンコブラのケージの池掃除
久々に長いタイトル(?)です。
本日、午前中は新(熱帯蛇類)温室のケージの池掃除を行いました。
ナイルオオトカゲは、こちらを警戒するも、あまり攻撃を仕掛けようとはせず、セイブダイヤガラガラヘビは、警戒し尾を持ち上げ、音を鳴らし(これが、うるさい!!)、体を独特なS字状に体を曲げて攻撃態勢を取るも、アタックが来たのは、20分間でわずか2回だけ。
まぁ、この程度だろうな、、、と予測できてはいたのです。
問題は、シンリンコブラ。。。
いつもこのケージにはいると、池の中に避難しようとする、3匹のシンリンコブラ。池掃除の時にこれをやられたら、結構厄介だな。。。と思いながら、隔離用のケージ、デッキブラシ&スネークフックを持ってケージのドアを開けると、3匹とも珍しく木の上でじっとしてます。
「もしかしたら、こりゃそのままいける!?」
という状態ではあるものの、やはり刺激を与えると、池の中に入ってくるかもしれません。
極力刺激を与えずに池掃除。しかし、思っていた以上に、シンリンコブラたちは大人しくしていてくれました。
最後の最後まで、木の上で、こちらの様子をうかがうも、動く様子もない3匹のシンリンコブラ。
結局、隔離することもなく、掃除は終了。
意外と、すんなり終わってしまいました。
むしろ、今回のセイブダイヤガラガラヘビの音とアタックが来る方が厄介だったかもしれません。

しかし今回、一番ビックリしたのは、シンリンコブラの掃除を終え、ケージから出た瞬間に、誰もいないと思っていたところに、地底怪獣バラゴン氏がいたことです(恥)。

by のら
冬支度
 本日、ケヅメリクガメを温室内にお引っ越しさせました。皆さんに再びお目にかかるのは、来年の4月下旬になります。昨秋は、カキ(柿)が豊作で、秋に収穫したものを冷凍保存し、冬場のケヅメリクガメの餌にしていました。カキのおかげで、値の張るキャベツを買わずに済みました。今秋はカキが不作ということで、カキはあまり頼りになりません。昨冬のように、キャベツがバカ高いと、餌代が大変なことになってしまいます。

by 地底怪獣バラゴン
これはヘビですか?
今までに何度かメールや直接持って来られて、「これはヘビですか」と聞かれる生き物がいます。ヘビかどうか見てわからないというのは不思議かと思いますが、これを知らない人にとっては「ひょっとしてヘビなのかも」と思われるかもしれません。

メクラヘビもまれにそのような質問もあります。小笠原や沖縄、奄美に住んでいて、鹿児島あたりではかなり前から見られていましたが、最近では九州全体に広がっているようです。植木鉢などの中にいて、一見ミミズのようなのですが、よく見るとちょっと違うのでひょっとしてヘビなのかも、ということで問い合わせてこられます。

最初に書いたヘビと間違われる生き物というのは、ハリガネムシです。これは昆虫などの虫ではなく、寄生虫のムシです。寄生虫と聞くと気持ち悪いのですが、人につく寄生虫ではなく、カマキリなどの腹の中にいます。それが成長して水中に出た物が目に触れるわけです。水の中ではゆっくりとくねくねと動きますが、水から出すと針金のように曲がったままの形でほとんど動かなくなります。詳しくはホームページで検索して見てください。

長くてくねくねしている物がヘビと間違われるのは仕方ないのかもしれませんが、寄生虫と混同されると、ヘビがちょっとかわいそうな気もします。

By A.S.
供養
今日は恒例の白蛇観音祭でした。
その中で研究等に供された動物たちの供養を行うのですが、
今年から伴侶動物の供養も行うことになりました。
約20年近く前に亡くなったうちの犬の供養もしましたが、
昔をちょっと思い出しつつ、やってあげてよかったと思いました。
毎年行う予定ですので、ご希望の方はお知らせください。

by 綿雲
園内も祭りムードに
園内には提灯が取り付けられ、テントも立てられ、お祭りムードが漂っています。
そう、明日は第36回白蛇観音祭です。
今回は、ガラガラヘビ祭り期間中ということもあり、「ヘビたちの音の競演」もイベントに盛り込まれ、その他には「シマヘビと遊ぼう」「八木節演奏」、「マムシ引っ越し大競争」、そして「コブラショー」も行われる予定です。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
沢山のご来園、心よりお待ち致しております。

by のら
お引っ越し
 野外放飼場にいる2匹のケヅメリクガメのうち、1匹が温室内に、お引っ越ししました。小さな方の個体です。小さな方は、東京育ちで、札幌育ちの大きな方に比べて、少し寒さに弱いようです。札幌育ちの方は、あと2,3日は、放飼場にいます。温室内にはいると、主食は雑草やクワの葉から、果物や野菜になります。放飼場へのお引っ越しは、来年の4月下旬になります。

by 地底怪獣バラゴン
スネーク・フライトのへびたち-1
スネーク・フライトのパンフレットには、映画に登場するへびたちが載っています。これらに少しコメントを加えます。

1.アジアンモカシン
  モカシンというのはアメリカでのマムシ類の総称で、これはヌママムシではなく、メキシコマムシ(別名クマドリマムシ)です。アジアンというのはおかしいですね。亜種としては、Agkistrodon bilineatus howardgloydiが一番近そうです。なかなかきれいな毒蛇で、映画で一番最初に客室に現れるのがこのヘビです。

2.ブラックマンバ
  なんと言っても最強のヘビ。映画ではどこで登場したのか、残念ながら見つけられませんでした。特徴があまり無く、動きが速いので、ゴチャゴチャヘビがいたら、確かに見つけるのは難しいのですが。

by ちみ
スネーク・フライト-試写会
昨日、スネーク・フライトの試写会に行ってきました。
「アナコンダ」などの「ヘビパニック」ものと、航空機パニックものを合体させたものなので、面白くないわけがありません。

ポイントは何かというと、ヘビを凶暴化させるためのフェロモンの使用だと思います。皆さんご承知のように、ヘビは基本的に決して攻撃的な動物ではなく、危険を感じたときに人などを攻撃してきます。ただ毒蛇を機内に放しただけでは、大騒ぎにはなっても、ばたばたと人が倒れるというわけにはいきません。(ここでは毒蛇に咬まれてそう簡単に人が倒れるか、という問題は置いておきます。)話の展開とヘビの様子から、性フェロモンを使ったと言うことですが、実は性フェロモンでは、ヘビは攻撃的になりません。また、血清と同じように種特異的なので、どのヘビにも効くフェロモンは存在しません。さらに、これまで見つかっているヘビの性フェロモンは、いずれも分子量が大きく、揮発性ではありませんから、簡単に機内に広がるというわけにはいきません。このあたりが、ちょっと引っかかるところですが、映画を楽しむのには差し支えないでしょう。

しばらく、スネーク・フライトに登場するヘビについて、コメントを連載します。

by ちみ
なぜ・・・?
今年は、話に聞くと、イラガ(通称「電気ケムシ」と言われるらしいです)の当たり年(?)らしく、あちこちで多く発生しているようです。
昨日、一昨日と風が強く、園内も落ち葉だらけになってしまいました。
その落ち葉が原因か、はたまた強風が原因か、、、
そのイラガの一種、アオイラガの幼虫をよく見かけます。
しかも、、、なぜか私の通勤用の車にくっついた状態で・・・(T△T)
これだけ発生しているのだから、食べられている植物は、食痕だらけになっていてもおかしくはないはず、しかし、そのような状態の植物は、自宅近くにも、通勤路にも、もちろん蛇研のいつも駐車している近くにありません。。。
しかも、ほぼ決まって、他の車には付いておらず、私の車だけに付いている状態。
どこから来ているんでしょうか・・・。
この幼虫も本当に小さなものから大きなものまで、まさに大小様々。
車に付いているものを全て駆除しても、20分後にはすぐに4~6匹は付いています。
あまり好かれたくはないのですが、、、アオイラガに魅入られたか・・・?
はたまた、気付かずに踏んづけてしまって、その逆襲か・・・?

by のら(毛虫というかチョウ・ガの幼虫嫌い・・・(T▽T))
もうすぐ冬体制
 朝晩はめっきり涼しくなってきました。野外放飼場のケヅメリクガメも朝や夕方は全く動かなくなってしまいました(晴れた日の日中には活発に動き回っています)。そろそろ温室内に移動する時期が近づいてきました。今月15日の「シロヘビ観音祭」までは、確実に野外放飼場にいますが、16日以降は気温や天候の具合で、引っ越しがあるかもしれません。ケヅメリクガメをご覧になりたい方は、あと1週間が勝負になります。

by 地底怪獣バラゴン
アオダイショウの餌付け
今年はアオダイショウの子ヘビが2腹、18匹がふ化しました。ふ化したのは9月中旬ですが、20日ほど経過して最初のエサ、ピンクマウスを与えました。18匹中14匹がすんなり食べてくれました。生まれてから20日もエサを与えなくて大丈夫なのかと思われるかもしれませんが、大丈夫です。もちろん水は不可欠ですが。
ふ化して1週間ほどすると脱皮しますが、それまではエサは食べません。今回はできるだけ多くの子ヘビが最初からピンクマウスを食べてくれるように、長めに絶食させました。

いつもなら最初からピンクマウスを食べてくれるのは半分くらいで、残りは強制給餌をしながら、自分で食べるようにします。長い場合は3ヶ月ほどかかることもありますが、最後には自分で食べるようになります。カエルなら100%食べるのですが、小さなカエルを集めるのが大変で、しかも寄生虫がいるので、ヘビに移らないように最初からピンクマウスを与えます。

もちろんこの子ヘビを全て飼育するつもりはなく、ほとんどはペットとして販売にまわされることになります。アオダイショウの子ヘビは、一旦餌付くと非常に飼育しやすく、ペットとしては初心者向けです。

しばらくは1週間に1,2匹エサを与えて飼育し、1ヶ月ほどしたら蛇研ショップに載せますので、ご希望の方はご注文ください。ただし、ペットショップなどでピンクマウスを確保できるようにしておいてください。明日更新のギャラリーに子ヘビの写真を載せますので、ご覧ください。
子ヘビコーナーの子ヘビは、ヘビがそれほど好きではない人も“かわいい”と、ミニブタのブータロウーと並んでけっこう人気があります。

By A.S.
大雨
今日は久しぶりの大雨になりました。午前中はたいしたことはなかったのですが、午後に入り豪雨が降り続きました。今は、5時少し前ですが、まだかなり降っています。

毒蛇温室の前には、コンクリートで囲まれた一画があり、2つに仕切られています。昔はウシガエルの養殖場だったそうですが、最近は放置されていました。現在ここの上の段にビオトープを造成中で、湿地帯を作って様々な植物を植え、カエルやカナヘビの生息場にする予定です。下の段は蓮池になるはずです。今日はここに、大量の雨水が流れ込み、すべて水没し、柵から水があふれ出る状態になりました。

こんな事ではいけないので、今後は流入量をコントロールして、大雨でも大量の水が入らず、渇水期にはわずかの水を確保できるように、水路の改造を行うことにしました。

by ちみ
今日はエサの日
今日は、担当しているヘビたちのエサの日でした。
ほとんどの無毒ヘビはエサを近づけると、「パクッ!!」。
毒ヘビはちょっと時間おいてから、「パ~クッ」。
ヘビによって食べ方に特徴があります。
無毒ヘビでもすぐに食べないヤツもいれば、毒ヘビでもすぐにくわえて食べ始めるのもいるし。
いずれにしても食べてくれるってことは健康な証拠。
食べないときが困ってしまうんですね。まあ、ヘビの場合1~2回くらい食べなくても、とりあえず様子見ってことが多いです。

by 綿雲
かかし作り
近々始まるかかし祭りですが、今年も、蛇研は参加します!!
と言いながらも、、、実は一昨日まではほとんど何も出来上がっていなかったのですが・・・(;^^A
そこで昨日、急ピッチで8割方まで完成させました!!
そして、先程まで、塗装をしていました。この時点で9割方完成です。
明日、会場へ搬入なので、何とか今日中には仕上げます!!
どんなかかしになるのでしょう、そして、今年はどんなかかしが会場へ並ぶのでしょう。。。楽しみです。

by のら
秋の虫
 大蛇温室の一角に設けてある「夜のヘビの部屋」内には、トッケイヤモリ(オオヤモリ)が展示されています。今頃は、センター内のコオロギやバッタなどの秋の虫を、多数採集することができます。トッケイヤモリは、死んだエサでもよく食べますが、生きて動いているエサの方によく反応します。最近は、秋の虫を給餌することが多く、少し太り気味です。冬になれば、虫もいなくなるので、それまでに栄養を蓄えさせるようにします。

by 地底怪獣バラゴン
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