蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
ケージの縁にいたところをパチリ。
先日書きました、サハラツノクサリヘビ。
やはり女性、特に20~30代くらいの方に多大なる人気があるようです。
先日も、第1(毒蛇)温室の中で仕事をしていた時に、聞こえてきました。
「可愛い~~~」という声。
そこで、なかなかジャパンスネークセンターに来られない方のため、写真を撮ろうと思ったそのタイミングに、結構可愛く撮れるポジションにいたところをパチリ。
小さいけど、なめるなよ~~

角もはっきり見えて、この角度からのサハラツノクサリヘビは主観的ではありますが可愛いものです。

by のら
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カナヘビの交尾
屋外でヘビの交尾を見ることはまずありませんが、カナヘビの多いところでは交尾しているのを見ることがあります。
先日、久しぶりにセンター内の、しかもコンクリートの道の上で交尾しているのを見ました。カナヘビは交尾している時には近づいてもあまり逃げません。そっと手で持ち上げて手のひらにのせ、ケイタイで写真を撮ったのですが、接写モードにしていなかったためピンぼけの写真しか撮れませんでした。
この近辺ではほとんど交尾は終わっていると思います。交尾したメスの腹側には三角の咬み痕が見られるのですぐわかります。

放飼場のシマヘビもほとんど交尾は終わっていますが、今でもたまにオスがメスに咬みついているのを見ることができます。放飼場では4月中旬から5月中旬までよく見られます。コールデンウィークころが見頃ですので、是非来年は見に来て下さい。(交尾を見に来て下さい というのはちょっと変でしょうか。)

By A.S.
よけるのが大変。
スネークセンターからの帰路、水田があるため、最近はカエルの大合唱の中、車を走らせています。
これはなかなか風情があってよろしいのですが・・・
道路を横断しようとしているカエルがいるため、なんとかひかないようにハンドルを左右に切りながら走っているので、風情があって・・なんて言ってる場合ではないのが現実です。
ほんとに動物にとっては住みにくい環境になってしまったんだなと胸が痛みます。

by 綿雲
エジプトからのヘビが意外と人気
先日のエジプトから到着したヘビの中に、エジプトコブラとサハラツノクサリヘビがいます。
この2種類は、現在、第1(毒蛇)温室で展示しています。
エジプトコブラは、クレオパトラ7世が自殺に使ったとされるヘビとして有名ですが、この展示しているエジプトコブラがなんとまぁ、営業向き(^_^;)
よくフードを広げて威嚇しているのを見かけます。
まだ、到着してそんなに日数が立っていないので、飼育環境に慣れていないのもあるのでしょう。
ただ、あと問題はすんなり餌を食べてくれるかです。
もう1種類のサハラツノクサリヘビ。これが意外と若い女性に人気。
よく「可愛い~」という声がこの展示ケージの前から聞こえてきます。
でも、一応毒蛇ですので、扱いには十分注意です。
このサハラツノクサリヘビ、どこにいるのか分からない時には、大抵、砂に潜っています。
ヘビの目線の高さで見ると、角が2本、その根元には目が見えますので、大体の大きさは、見て頂けたら分かると思います。

by のら
カエル池の植物
 熱帯蛇類温室の北側には、カエル池とよばれるビオトープがあります。構成の基本は、湿性植物です。アヤメ系の植物やミズバショウなどがレイアウトされています。ミズバショウの開花はまだ先ですが、アヤメ系の植物は開花したものがあります。これから6月にかけて、いろいろなタイプが開花するので、楽しみです。

by 地底怪獣バラゴン 
なんだ、こいつはっ!?
今回はキリサキヘビといっしょにやってきた「モイラヘビ」の紹介です。キリサキ同様子ヘビコーナーで展示してますのでぜひ!!

のんびりとしたおとなしいヘビかと思いきや!
エサをあげようと扉を開けると、いきなり・・・

言葉で表現するのは難しいのですが、

『ビチバチビチバチバチバチビチ・・・・・・・・・』 みたいな動きを--;。
わかりませんよね・・。
横方向のくねくねした動きなんでしょうけど、急にまったく予想してなかった速さと動きを見せつけられたもんで、ややびっくり。

そしてさらに・・・・このポーズ↓

モイラ


『ミニコブラだ!』

ちなみにまったくコブラの仲間ではありません。
これも威嚇のポーズですけど。

ヘビを相手にややマンネリ化してきた今日このごろ。
久々に新鮮な気分になった瞬間でした。

by 綿雲


群馬県緑化フェア
 現在、群馬県緑化フェアが開催中です。スネークセンターの最寄りの会場は、太田サテライト会場です。シバザクラが、メインの見物です。土曜と日曜には、太田市観光協会のブースも出店し、スネークセンターの割引券も配布します。ただし、太田会場は、11日が最終日なので、あまり時間がありません(スネークセンターの割引券は5月末日まで使用可能)。

by 地底怪獣バラゴン
こいつがキリサキヘビ!!
4月の終わりに記事にしましたキリサキヘビ、こんなのです↓
キリサキヘビ
人工芝の目の大きさから見ても、小さなヘビだなぁ・・・と分かると思います。
後から付けたような吻端板が何とも言えないですねぇ~
触っても大人しくて咬んでくることはまずありません。
みなさん、見に来て下さいね~\(^o^)/

by のら
やや暑かった?
5月に入り、だいぶあたたかくなりましたが、ヘビたちのいる飼育室の暖房は、例年梅雨明けまでは稼動しています。昼間は気温も上がるので設定温度を調整するなどして管理しています。2月に暖房設備が新しくなった熱帯蛇類温室(新温室)では、暖房の性能がアップしてパワフルになったせいか室温が高くなりがちです。

で・・・こんなとき中の動物たちは・・・?

もちろんこちらで設定温度を下げたり調節はしていますが、彼らなりにも暑さ対策をするのです。
まず、ナイルオオトカゲとシンリンコブラは、プールの水につかってぷかぷかしています。
その間の部屋にいるセイブダイヤガラガラヘビは元々あまり水に入らないので、暖房の影響があまり及ばないのでしょう・・・展示ガラス際にいることが多くなります。
これがまたお客さんに大人気♪
ガラス一枚隔てただけで間近でガラガラヘビが観察できるから。
でも本人(=ガラガラ)は迷惑かも。近くでジロジロ見られて・・・。

セイブダイヤ


by 綿雲

カメ2種
 野外放飼場に、4月27日からケズメリクガメ(2匹)、5月1日からアカアシガメ(1匹)がお目見えしました。ケズメリクガメは、昨年以前からの、おなじみさんですが、アカアシガメの方は、冬に譲渡されたもので、放飼場初デビューとなります。ケズメリクガメの方は、エサ(雑草)もよく食べ心配ないのですが、アカアシガメの方は、初めての環境なので、心配はつきません。

by 地底怪獣バラゴン
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