蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
サイエンスウィーク
明日(31日)と8月1日(土)に群馬県前橋の県生涯学習センターで開催されているサイエンスウィークに参加します。ヘビとともに。
ぜひお越しください!
スネークセンターにもぜひお越しくださいっ!!

by 綿雲
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こんにちは根岸の素手で何でもやってみよう
フジテレビ「爆笑レッドシアター」の人気キャラ、こんにちは根岸がスネークセンターにやってきました。
ここに人気キャラ、と書きましたが、実は私、今度撮影依頼があるまで、全く知りませんでした。
周りのものに聞いてみると、すごい反応でびっくり。
スネークセンターでは、こんにちは根岸が、ヘビを使ってあることをしたのですが、・・・・・
撮影には私も立ち会っていまして、ついつい笑ってしまいました。
29日放送のようです。

by ちみ
アロハ
 今日は、ハワイアンポップスとフラダンスの開催日です。出演者は、10時過ぎからやってくるとのことで、楽しみにしています(到着早々、アロハと叫ぶのでしょうか?)。今日の公演は、13時・14時30分・16時の3回です。今日の公演の評判がよければ、この種の催し物を続けていくことになります。皆さん、応援してください。

 by 地底怪獣バラゴン
実家から電話が・・・
北海道の東部の出身で、大学時代は、ずっと網走周辺の爬虫類の生息状況について調査をしていました。
そんなことで、そのエリアについての爬虫類は、だいたいどの辺に行けば、どんな種類が見られる程度まではわかっていたのですが・・・さすが、生物。そのデータに新たな記録が生まれました。

タイトルの通り、実家から電話があったのですが
「電話の音をよく聞いててくれ」との指示だったので、よく聞いていると・・・
スズメたちが、なにやら騒がしい。
ちょうど、こんな場面↓
スズメたちが騒がしかったのは・・・
玄関先に、スズメたちが集まり、警戒しながらも、何かを追っ払う様な感じの鳴き声です。
「もしかして・・・ヘビ?」
最初は、まさか冗談だろ?と思いながら聞いてみたところ、実はヘビだったのです。
実家は、町の中でも住宅地なので、この地方では、ヘビはちょっと郊外に行かなければ見られなかったハズ。。。一度、駅周辺でシマヘビが出たというくらいしか、最近の記録はありません。
「ヘビだったら、写真を撮って送って。」とお願いし、送ってもらったのが、今回アップした写真。
シマヘビの所為でした。
また、シマヘビでした。
通常、住宅地に出没するのは、アオダイショウが多いのですが、この町は、シマヘビの方が、出没するのかもしれません。
しかし、実家にもヘビが出没するなんて。。。いままで、この住宅地で、ヘビが出没した、なんて聞いたことありませんでしたので、ちょっとびっくりです。

by のら(当然ですが、私が放した訳ではありません)
生中継
テレビやラジオの生中継では、放送時間は短いのですが、その分事前の準備と打ち合わせが長時間にわたります。その点はちょっと大変なのですが、やはり生ですから何が起こるか分からない、必ずしも計算通りに行かない面白さがあります。今年4月にあったNHK総合テレビの生中継では、若干時間がオーバーしてしまいました。

7月26日には、TBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」の中で、スネークセンターの生放送があります。10時半から5分間の予定ですが、コブラの毒ふきを中継したいという要望があって、イベントの時間もこの日は若干変更になります。26日に来られる予定の方、特にコブラの毒ふきを体験したい方は、ご注意ください。おそらく10時20分くらいから「コブラの毒ふき実験」になると思います。今度はどんなハプニングがあるか、ちょっと楽しみです。

by ちみ

速っ!!
昨日は、ニューギニアタイパンからタイクサリヘビまでの6種のヘビに餌を与えました。
このローテーションの中で、餌を与える瞬間に非常に気を遣うヘビが2種います。
ニューギニアタイパンとパプアマルガスネークです。
この2種の毒蛇は、瞬発的な動きは非常に速く、特にニューギニアタイパンは移動速度もかなり速いので、さらに注意が必要です。

昨日のケースですが、ニューギニアタイパンに餌を与えたとき、なかなか反応してくれなかったので、餌をちょっと生きているように動かしてみると・・・
アタックをかけたのですが、気付いた瞬間は、もうすでに元の状態に戻っています。
この時の感覚は、餌を挟んでいるハサミに伝わるくらいのものがあるのですが、そのスピードは、毎回見ても、圧倒されるほどのもの。
あんなので咬まれたら・・・と思うと、毎回ゾッとします。

また、パプアマルガスネークですが、こいつは、餌を与えても、すぐには食べません。
人の気配が少なくなって、どうやら食べ始める様です(と書くのも、イベントで不在の時に、食べていますので、食べているところを見たことがありません)。
でも、しばらく、餌の存在に気付いてもらうために餌を動かしてみるのですが、そのときに逃げ回るこの瞬発的なスピードが速く、進路も予測がつきにくいのです。
ですので、胴体部分を餌でわずかにつつき、それ以上刺激を極力与えないようにして、一端ドアを閉め、様子を見ます。
それで、ほどよい加減(あまり基準はありませんが)であれば、そこでロックをかけ、次のイベントに行ったりします。
ちょっと集中してないな、と思えば、餌の置く位置を変えてみたりもします。
そうすると、いつのまにか食べてくれています。
このコツがつかめるまで、パプアマルガスネークってなんて飼育が難しいんだろ。。。と悩んだ時期もありましたが、何とか最近は、この食べ方でよく食べてくれているので、うれしい限りです。

by のら
予想以上の伸び
ヒガシヌママムシという毒ヘビを担当しています。
担当下には2匹いて、1匹は子ヘビコーナーで展示中(すでに子ヘビじゃないけど)。もう1匹は、ウラ部屋にいます。
長さは45cmくらいで大きくはないヘビなんですが、なかなかアクティブでアグレッシブなヘビなんです。
飼育ケージのドアを開けるとほぼ間違いなく、シュッとのびてきやがります。それがけっこうな距離が出るのです。

飼育に慣れてくると、「このくらいなら大丈夫だろう・・」
と決めつけてしまうこともあります。
これが危ないんですね~。
気をつけよ・・。

ちなみにこのヌママムシ・・・

『くさい』

この話しはまた後で♪
ツチノコ展
 昨日から、「幻のツチノコ」展が始まりました。初日の人出が順調だったので、一安心です。一時のブームは無くなったとはいえ、ツチノコ人気は健在です。昨年夏の「原宿毒ヘビ事件」で押収された毒ヘビの中にも、ツチノコそっくりなものがいたりしたので、皆さんの印象に残っているのかもしれません。過去30年ほどのツチノコ関係の文献や新聞記事等を、改めて見直してみると、興味深い記事がたくさんありました。

 by 地底怪獣バラゴン
ニシキヘビ頭骨の盗難
 夕方の閉館時に資料館の戸締まりに行ったら、ケースに入れて展示してあったニシキヘビの頭骨の標本がなくなっていました。無毒ヘビや毒ヘビ5種類の頭骨が同じアクリルケースに入れて展示してあったのですが、そのうちのニシキヘビの頭骨だけがなくなっていました。確かにネジなどで留めてあったわけではないので開けようと思えば開けることはできました。かなり前から展示してあったもので、今までは何もなかったためあまり注意していませんでした。
 でもこれはマナーが悪いということではすまされません。10年以上前はよく酔っぱらってくる人もあり、しばしば展示ケースのガラスを割られたこともありました。さすがに今はそのような人はいなくなりました。先日ベビーカーの忘れ物のお知らせを書きましたが、しかしこれは不要になったものを捨てていったようでした。
 最近の犯罪の多さやこのようなマナーの悪さを見ると、狭いケージ中でけなげに生きている毒蛇の方が純粋でかわいく見えなくもありません。

By A.S.
ハワイアンポップス&フラダンス
スネークセンターのステージにおいて、投げ銭ライブを開催することになりました。

第1弾として、7月25日(土)に、ハワイアンガールズポップスグループ『リトルフラワーシスターズ』の公演を開催します。フラダンススクールの生徒さんとの共演も。


日時:2009年7月25日(土)
出演:リトルフラワーシスターズ
時間:13:00ー13:30、14:30ー15:00、16:00ー16:30
場所:スネークセンター内ステージ及びステージ前広場
総選挙
今日は都議選の投票日で、総選挙についてもさまざまな話が飛び交っています。
でも、まあスネークセンターにはかかわりのないことで、と思っていたら、大きな間違いでした。

ある団体が、マムシ研修講座の開催を打診してきまして、8月8日(土)ではどうか、と言うことになりました。ところが、会場を確保しようと、あちこち問い合わせたら、すべて総選挙のために地元の自治体に押さえられてしまっているそうで。まだ、8月9日が投票日になるとも決まってないのに、むしろ別の日になりそうなのに、何と言うことでしょう。結局、講座は別の日で話を進めていますが、自分たちのことしか眼中にない政府与党には全くうんざりします。

by ちみ
蛍光灯
 熱帯蛇類温室のアメリカアリゲーターのケージ内の蛍光灯を交換しました。この個体は、人に対する敵愾心がほとんどないのですが、食い意地が張っているため、私を見るとエサをくれると思い、突撃してきます。蛍光灯交換中に突撃されたのでは、たまったものではないので、ラットを給餌してから、作業に入りました。この個体には、400gほどのラットを3-11月にかけて、1ヶ月に1匹ずつ給餌しています。今月は、蛍光灯のおかげで、もう一匹余計に食べられてわけです。

 by 地底怪獣バラゴン
七夕祭り
この前の日曜日に地元のちょっとしたイベントに、
またまたヘビとともに参加してきました。
3月のひなまつりイベントでも呼んでもらったところなので、
顔なじみの人たちがいっぱいいました^^;。

そして、毎度おなじみの・・・

『こどもたちがヘビをはなさない』


「コワくないのか君たち?それはヘビだぞ。」
と思うほど、ベタベタです。

ま、こちらとしてもうれしいすけどね♪
喜んでもらえて。

今年の夏は、まだこの後何カ所かでお呼ばれしてるので、
ヘビたちのローテーションのやり繰りが大変だ・・。
おとなしいヘビを連れていかないといけませんからね。

tanabatamaturi


by 綿雲
RYU
 柴田哲孝氏の小説、「RYU」を読みました。舞台は沖縄です。3年間、沖縄に住んでいたことのある私には、馴染みの地名が出てきたりして、楽しめました。RYUの正体を、ばらすわけにはいきませんが、爬虫類好きには、楽しめると思います。また、同著者の「KAPPA」も、爬虫類好きにおすすめです。私は、「TENGU」も読みました。「TENGU」は哺乳類好き向きかも?。

by 地底怪獣バラゴン
アメリカも大変なペット事情
7月2日のMSNのニュースで、アメリカ、フロリダ州でペットのニシキヘビに2才の女児が殺されたという記事がありました。記事はこちらhttp://sankei.jp.msn.com/world/america/090702/amr0907021941009-n1.htm ヘビは3.6mのビルマニシキヘビ。逃げ出したニシキヘビが寝室に入り込んで巻き付いたということです。おとなしい種類なので特にペットで飼われているヘビであればヒトを襲うことはないと思いますが、2才の子が近づいてしまったのかもしれません。

昨年、東京でペットの毒蛇に咬まれた事件がありましたが、その後奥多摩で5,6匹のニシキヘビが捕獲されています。おそらく事件の後捨てたのだと思いますが、それ以外にも埼玉ではボアが何匹も見つかっています。9月にはアルビノのビルマニシキヘビ(2.3m)も愛媛で見つかっています。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080929/crm0809291652016-n1.htm
事件後、全国的に捜査されましたので、捕まるのを恐れて逃がされたのが多かったのかもしれません。あまり多く放されると繁殖するようになる危険もあります。

アメリカの記事では、「エバーグレーズ国立公園では最大15万匹のビルマニシキヘビが生息している可能性がある」とありました。驚きです!! 毒腺を手術で取り除いたガラガラヘビやタイコブラなどもペットとして飼えるような自由な国ですが、自由というより身勝手という感じがします。昨年の事件をきっかけにようやく厳しく取り締まるようになりましたが、日本もこのようなことまでやはりアメリカの後を追いかけているのだというのを実感します。

By A.S.

最近も無許可で飼育しているアミメニシキヘビとビルマニシキヘビを引き取ってもらえますかという問い合わせがありました。
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