蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
紅葉の中の日だまりで
今日は穏やかな1日で、人気者のブータローも午後の日だまりでお昼寝をしていました。飼育場の中にある椎の木の葉はきれいに色づき、その下で寝そべっているブータローを見ると心がなごみます。12月になると風も冷たくなり皮下脂肪の厚いブーちゃんでもちょっと厳しい季節になります。来年の春まではやりのインフルエンザにかからないよう頑張ってほしいと思います。

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By A.S.
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照明工事
 大蛇温室内の照明工事(水槽の2室)の工事が完了しました。カメたちはよく見えるようになりました。ウミヘビも入荷の見込みが少しだけ立ったので、それに備えて、工事を行いました。ウミヘビが入荷したら、お知らせいたします。

by 地底怪獣バラゴン
研修を終えて
11月4日~23日まで研修をさせて頂いた者です。
今回の実習で蛇に関するいろいろなことを学びました。
中でもスネークフックの使い方で学ぶことは多く、一つ一つの行動に意味がきちんとあり「行動の間違い一つで自分だけでなく周囲の人にも危険が及ぶ」と聞かされた時はヘビを上げることがプレッシャーに感じて中々うまく使いこなすことが出来なかったのですが、担当の方のわかりやすい指導のおかげでスネークフックが使えるようになったときは本当に嬉しかったです。
今回の研修で学んだことは多く次に生かしていけることばかりなので、無駄にしないよう日々精進していこうと思います。
今回の研修でお世話になった、(財)日本蛇族学術研究所の職員の皆様方。
たくさんのことを学ばせて頂きありがとうございました。

By M.K.(○○動物専門学校)
研修の後に
どうも。皆さん。

11月4日~23日まで蛇研で研修をさせていただきましたS.T.と申します。
わたしにとって蛇とはあまり馴染みのないもので、今回の研修でも自分がいかに蛇の事を知らなかったかという事を思い知りました。それでも、研究所の職員の方々が親身になって教えてくださったおかげで20日間で大変多くの事を学ぶ事ができました。

そして、研修最終日に行った採毒実演の説明。これは自分にとって、とても良い経験をさせていただきました。普段、あまり大勢の人の前で話をする機会も無かったので実演が始まる直前までとても緊張してしまいました。しかし、説明が始まってからは不思議と落ち着く事ができ短いながらも最後まで言い終える事ができました。この経験はこの先自分にとって必ず役に立つものだと思います。

最後になりますが、(財)日本蛇族学術研究所の職員の皆様。20日間未熟な自分に優しく、時に厳しく御指導くださいまして本当にありがとうございました。
もし、またこちらに研修をさせていただく事がありましたらその時はまたよろしくお願いいたします。

By S.T.(○○動物専門学校)  
お初
第1(毒蛇)温室で飼育されているニシキクサリヘビ、この種類、本当に好きなのです。
普段じっとしていることが多く、結構神経質なヘビですが、何かしらのアクションがある度、心動かされる感じがします(って、結構親バカですが・・・)。
以前も、脱皮に立ち会って感動、餌を食べて感動、そして数日前は、、、
目の前で初めて排泄しましたぁ~\(^o^;)/
(食事中の方、本当にすみません)
いつもは、閉園後から開演前までの間にしているらしく、鍵開けの時に、もりもりと、この体からこんな量が!?というくらいしていたのですが、それを初めて目の前で見られて、本当に感動です。
排泄の仕方は、他のヘビとほとんど一緒で、尾を持ち上げて、もりもりと出すだけ。
それでも、あぁ、こういう出し加減なんだ。。。と、何か、感動しちゃいました。

by のら
満腹?
ブラックマンバの食後の腹です。

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ラットの(小)を与えていますが、自分の胴体より太いので、
しばらくふくれた状態になっています。
ふくれているところが胃で、そこで徐々に消化していきます。

以前、一度に2匹のラットを与えたところ、吐き戻したことがあるので、現在は1匹ずつにしています。
けっこうガツガツしているヘビです。

ブラックマンバの場合、食べて3日後ぐらいから糞をするようになります。よって、ちょうど今頃はそうじが大変です。
3匹飼育しているので、う○こをする時間も、場所もさまざまなので、こまめにそうじをしなくてはいけません。


とは言っても、
ズケズケと部屋の中に入っていくわけにはいきません。
ヘビたちのポジショニングや機嫌(?)を見計らっていかないと、
こっちが危険です。
う○このそばにいるときもあるので^^;

ちなみに、糞はシタ直後は、ねっとり感があるので、
少々時間を置いてから取り除くようにしてます。
乾燥して取りやすくなるから。。

by 綿雲
びっしり・・・ゾゾゾゾ・・・
研究所の駐車場に停めてある自分の車に、樹液っぽいものが沢山付着しています。
帰るときには、フロントグラスがベタベタになっていたり、小雨が降ってもいないのに、小雨が降ったかのような水滴状の跡、もちろん水ではなく樹液っぽい液体です。
これによって、ウインドウォッシャー液は毎日のように減っていく有り様。。。
特に、原因を追及していなかったのですが、先日のちょっと風が強い日に原因が分かりました。
フロントガラスに落ちてきた1本の月桂樹の枝。そこには、鳥肌が一瞬で立つようなカイガラムシがびっしり!!!
最近、確かに、月桂樹の上半分が、黒くなっているのは分かっていたのですが、こいつの仕業だったとは!!
でも、一体どんな種類がいるのか、気になるのが、生物をやっている人間の質でして。。。
所長にサンプルを持って行き、時間のあるときに調べてもらいました。
すると、少なくとも3種のカイガラムシがいたことが判明。

ルビーロウカイガラムシ
一番目に付いたのが、この種類。ルビーロウカイガラムシ。


そして葉に付いている白い点々をよく見てみると、これもカイガラムシでした。
カメノコロウカイガラムシ
カメノコロウカイガラムシ。


そして同じく白くて、ひときわデカイのが、こいつ。
ツノロウカイガラムシ
ツノロウカイガラムシです。

ひっくり返してみると、まるでイチゴジャムの入った大福餅(;^▽^A
まるでこいつは・・・

なんだか、こうやって分かっていくと、気持ちが悪いとはいえ、、、なんだか憎めない奴らであることに気付く自分がいました。

by のら
栗色マロン
大蛇温室で飼育展示中のボア、
そのうちの1匹に名前が付きました!

『マロン』です。
とてもおとなしいヘビです。

10月28日にご来園のちびっ子たちにつけてもらいました。
ありがとうございます!

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ご来園お待ちしております♪

by 綿雲
『遥(はるか)』です。
最近、ご来園のみなさまにヘビの名前を聞かれることが多くなりました。種名ではなく、名前です。

名前がついているヘビといえば、
ブラックマンバのくろ丸
アフリカニシキヘビのダーナちゃん
あとは、ブタのブー太郎くらいです。

そこで!
現在、名前がついていないヘビたちにも名前をつけることになりました。
まずは、「ヘビとのふれあい」や「ヘビといっしょに写真を撮ろう」で登場するヘビたちから。

その一発目として、
平日のふれあいとハブの採毒実演の最後に登場するアオダイショウに名前がつきましたので、発表いたします。
命名者は、10月21日に高崎より職場の同僚の方たちとご来園の菅沼様です。(発表が遅れましてすいません・・)

名前は、『遥(はるか)』 
女の子です。

ぜひ、会いに来てくださいね♪
ただし、他にアオダイショウが2匹いますので、『遥』ちゃんが出てくるとは限りませんが、ご了承ください。ちなみに他の2匹にはまだ名前がついておりません。
また、普段は、展示はしておりません。


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遥です。よろしく。

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水に浸かり中の遥


今後もなるべく多くのヘビ(全員?)に名前をつけてあげる予定です。
くろ丸のように公募する方法を取る場合もあるかもしれませんが、特に「ふれあい」のおとなしいヘビたちには、ご来園のみなさまとスネークセンタースタッフの会話の中で、名前をつけていただこうと考えています。特に、いつのイベントで、というような限定はしませんので、もしスタッフから名付け親の要望!?があった場合には、ヘビに名前をつけていただけませんか?
よろしくお願いいたします。

それでは、ご来園お待ちしております!
『遥』ちゃんも待ってま~す。
山の頂で
11月1日(日)に地元太田市にある金山山頂で行われたイベントに参加してきました。
ヘビとともに。

この金山は、新田家(新田義貞とかの)ゆかりの金山城という山城があった山で、今では城壁の一部などが復元されています。

昨年より、その山頂で行われているイベントに参加していますが、
昨年はとにかく寒かった・・。
今年は、天気もよく多くの人が訪れていました。
山の上だし、気持ちよかったです。

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スネークセンターは、「ヘビにふれてみよう!」ってことで、
みなさんにヘビに触れてもらいました。
その他にも、火縄銃の演舞や野点などいろいろなイベントがあって、のんびりほのぼのとした雰囲気の中で過ごせました。

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いつもどおり、ヘビたちは、こどもたちに人気でございました。



by 綿雲


春まで、さようなら
 昨日の夕方、野外放飼場のケズメリクガメが室内に引っ越しました。来年の春まで皆さんにはお目にかかれません。今秋は暖かかった為、例年より10日ほど引っ越しを遅くしました。今春も暖かかったため、例年(4月29日)より1週間ほど早く放飼場に出しました。来春、lお目にかかれることを楽しみにしています。

by 地底怪獣バラゴン
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