蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
kiss
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ブラックマンバが同居のブラックマンバ(くろ丸)にチュッ。
・・・んなわけはないでしょうね。

ヘビを複数で飼育しているとよく重なっていっしょにいることがあります。けんかというのはしませんが、エサの時に同じエサを取り合って誤って咬みついたり、エサを別々のところで食べさせた後に同じ飼育部屋に戻すと、体にエサの匂いが付着しているせいか、咬もうとしたり、なんてことはあります。特にエサがらみでトラブルになることがあるかもしれません。
あとはヘビを食べるヘビがいますので、そのようなヘビを別のヘビといっしょにしておくと下手をすると共食いをしてしまうこともあります。現在飼育しているヘビだと、アカマタ、アカマダラ、シマヘビなど。先日も子ヘビコーナーで飼育しているシマヘビの子どもの2匹が咬みついて絡み合ってました。体のサイズから言って共食いまでには至らなかっただろうとは思いますが、何らかのダメージを受けた可能性はあります。たまたま発見できましたので仲裁して両者をほどいてやりました^^。

ときどき非科学的!?な視点でヘビを見たりするかもしれませんので、あしからず。

by 綿雲
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パワースポット的?な空間
スネークセンター園内には魅力的な空間があります。
単に不気味なだけかも・・。

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洞窟の入口です。
この洞窟、昔は恐竜の模型を展示してあって見学もできました。
子供の頃に来たときはまだ中に入れて恐くてなかなか中に入れなかったのを覚えています。
残念ながら内部の落盤がひどくなり現在は閉鎖しています。

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猛暑時でも涼しいし、
この何とも言えない雰囲気がなんとな~く好きでたまにふらりと立ち寄ります(・・)
観音口に向かう坂の手前にあります。
※洞窟内部には入れません。

by 綿雲
変わった質問
スネークセンターには、電話やメールで様々な質問が寄せられます。
今週びっくりしたのは、沖縄の方からの次の質問でした。
「ハブと蛇はどこが違うのですか」
たいていの質問には、すらすらと答えが出てくるのですが、このときは一瞬「・・・ん・・・」となってしまいました。
そもそもは電話の方のお子さんの質問らしいのですが、つい「ハブとハブ以外の蛇との違いでいいのですか」と聞き返してしまいました。おそらくそれで良かったのだろうけれど、といまだに釈然としません。

by ちみ
お知らせ
いつも『蛇研裏話』を読んでいただきありがとうございます。
コレとは別にブログを始めましたのであわせてよろしくお願いします。

スネークセンター獣医師のブログってことで、
主に日々の診療のことを書いていく予定です。
日々のって言っても毎日診療があるわけではないので、
更新は毎日ではないと思われますm(--)m

ではこちらです。。

by 綿雲
新人さん
 昨日、ケヅメリクガメの新人さんが入所しました。東京の方が、わざわざ持ってきてくれました。放飼場にすぐに放しました。いきなり広い場所に出たので、面食らうかと思ったのですが、すぐにツユクサを食べ始め、大型新人ぶりを見せてくれました。10月中旬までは、放飼場内で皆さんにお目にかかれます。

 by 地底怪獣バラゴン
もうすぐ1才
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去年生まれのニホンマムシたちです。
子ヘビ(幼蛇)コーナーで展示中!

エサはピンクマウス(ネズミの子)をあげてます。
ニホンマムシの場合、最初からピンクマウスを食べないこともわりと多いのですが、この3匹はもりもり食べてます。エサの日には1匹ずつ別々にして食べてもらってます。
それにしても同じ間隔でエサをあげているのに成長に差が出てしまってます・・。なぜだ??

by 綿雲
実習を終えて
どうも、某専門学生のT.S.です。
今回私は2回目ということで実習をさせていただいたのですが、前回に引き続きたくさんのことを学ばせていただきました。私は今年就職活動なのですが、そのことに関しても職員の方々や、その他の方にも多くのアドバイスをもらうことができました。
この夏で自分が何をしなくちゃいけないのか、これからどう行動したらいいのかなど迷っていた私にはとてもありがたいお話ばかりでした。また、蛇に関してのお話だけでなく様々な植物や動物、昆虫のお話を聞いてすごく勉強になりました。
私はかなり抜けているとこがあったり、忘れっぽかったりで職員の方にもたくさん迷惑をかけてしまったのですが、意識して行動するということを学び最終日には少しだけ改善できた気がしたなと思いました。

最後に少しの間でしたが、蛇研では本当に多くのことを学ばせていただいて本当にありがとうございました。
また(財)日本蛇族学術研究所の職員の方々、たくさんのお話を聞かせていただきましてありがとうございました。

by T.S.
半身不随
現在、体の下の方が麻痺状態でほとんど動かないヘビがいます。
このような状態のヘビはときどき見られ、治すことが困難な病気です。ヘビもセキツイ動物ですので、背骨があって神経が通っています。その神経が何かの原因でやられると麻痺などが起こります。このあたりは犬など他の動物と同じです。

このような状態におちいったヘビは、自分で食べられなかったり、排便・排尿ができなかったりすることが多いのでこちらでやってあげなくてはいけません。中には毒蛇もいるので大変です。
が、やらねばなりません。

では今からそのヘビに餌を食べさせてきます。
ちなみに毒蛇です。

by 綿雲
サイエンスウィーク2010
今年も群馬県生涯学習センターで開催されたサイエンスウィークに参加してきました。
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ヘビたちはいつもどおりの人気で、ヘビの骨や卵、脱け殻などにもこどもたち(親御さんも)は興味を持っていました。
改めて「ヘビもサイエンスなんだなぁ」と思った次第ですv
今年は参加して3年目ですが、3年連続で来てくれた親子も何組かいらっしゃってこの日を楽しみにしてくれてたみたいです。ご来場ありがとうございました。

この夏、ヘビを学んでみませんか?
スネークセンターでお会いしましょう。


by 綿雲
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