蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
ぷよぷよ
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グリーンイグアナ(非展示)の脇腹です。
色彩もきれいですが、ぷよぷよ感がたまりません。
ヘビにはない感触なのでたまに指でつまんでます(`∀ ′)。

元々、関わってきたのがヘビだけではないので、ヘビ以外の動物に触れる機会があると懐かしさとともに、新鮮さがよみがえってきます。

‘ぷよぷよ’の顔↓(食餌中)
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by 綿雲
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変なところにサクラの花が
今週からかなり暖かくなって、ウグイスの鳴き声が響き渡っています。東京でサクラが開花しましたが、このセンター内でも開花しました。ただ、枝のつぼみは開いていません。なぜか写真のように木の幹と根から出た短い枝のつぼみだけが咲いています。4月3日の「白蛇観音供養祭」のときには見頃になっているかもしれません。このセンター内にはサクラの木も多く、満開になると非常にきれいです。
数は少ないのですが、屋外飼育場のシマヘビやアオダイショウも出てくるようになりました。日だまりを探せば、日光浴しているヘビが見つかるかもしれません。
今夜、ヒメハブが100匹ほど入ってきますので、明日からマムシ放飼場で見ることもできます。この春休みにぜひ見学に来てください。

By A.S.

サクラ05-2
サクラ08-2

季節は春ですが、まだ寒いですね。
こちら今日は強風で寒かったです。
それでも真冬ほどの寒さじゃないし、園内のそこかしこで春の息吹きを目にすることができるようになっています。

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梅はもう終わりっぽい。。



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桜はまだまだ。
例年、あと1週間くらいで満開近くになりますが、今年は気温低いので少し先になりそう。



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この通路脇のせせらぎには、貝や水生昆虫の幼虫らしきものが暖かくなるのを待ってるって感じでした。





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カエル池。
カエルはあまり入ってませんが、ザリガニやカメ、サカナなどがいます。導入したイケチョウガイも。水生植物がいい感じ。





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今日、ガイドツアー中にシマヘビ1匹出てました。
気温がそれほど高くなかったので動きは鈍かったです。
お目覚め☆
(ただ飼育数はちょっと少なめです。)


ガソリン供給がまだ正常ではないところがありますが、
どうぞお出かけください。

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by 綿雲
上るよ、上る。
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2匹のブラックマンバがドアのちょっとした出っ張りを足がかりに上に上ろうとしていました。この写真を撮ったすぐ後にペタッと下に落ちちゃいましたが^^

ペットが地震後体調を崩したという話も聞きます。
あれだけの揺れであれば感じていないはずはありません。
知り合いの犬は地震後下痢をしているそうです。
東京の動物園の動物たちも地震の時はかなり驚いた様子だったとネットにも出ていました。
精神的なショックを少なからず受けている動物もいるでしょうね。

ちなみにこちらスネークセンターのヘビたちは特に影響ないようです。エサも普通に食べてましたし。

上の写真のブラックマンバの行動も例えば地震を経験したことによる異常行動ではないと思われます。(撮影は地震の1週間後)。
なぜなら今までもときどきしていたから^。^

by 綿雲
節電について
東北関東大震災の影響によりこちらでも節電を実施しております。
ヘビという動物の特性上暖房設備を止めることも難しいため、見学通路等の照明を消灯するなどにして対応しております。
また、当面、スネークセンターは通常通り開園することにいたしております。
しかしながら東電による計画停電により開園時間内で停電する可能性もあります。読めないところがありますが。また、一部建物(ギャラリー・夜のヘビの部屋)はしばらくの間閉鎖させていただきます。

大変ご迷惑をおかけしますがご理解の程お願い申し上げます。

また、施設状況・動物たちの状態などをご心配いただきありがとうございます。
幸い建物に被害はほとんどなく、ヘビたちも元気です。

本日のブラックマンバと園内風景一部。しっかり威嚇してます。
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また、節電・燃料節約の一環として暖房の温度設定を飼育動物に影響がない範囲内で下げるなどの対応もしております。
飼育している動物たちはわれわれが管理してやらなくてはいけません。負担・犠牲のないようにしっかり考えてやっていきたいと思います。

余震も続き、昨夜は静岡でも大きな地震が発生しました。
みなさまもどうかお気を付け下さい。
大きな被害に遭われた地域のことを考えると心が痛みます。心からお見舞い申し上げるとともに、自分たちに何ができるのかをしっかり考えていきたいと思います。

by 綿雲
冬眠明け
野外飼育場のヘビが、ようやく顔を出してくれました。
もっと早く出ていたのでしょうが、私が確認したのは本日が初めてです。

シマヘビが冬眠穴の上で日光浴をしていると思ったら、穴の入り口には、何とアオダイショウが外の様子をうかがっています。シマヘビ飼育場には、アオダイショウを入れてませんので、勝手に外から入り込んで、シマヘビと一緒にちゃっかり冬眠していたようです。シマヘビとアオダイショウの写真を掲載しておきます。冬眠明けのヘビは、けっこう汚れています。

by ちみ

放飼場シマ
放飼場アオ
14日間の実習研修を終えて
3月1日から2週間お世話になりました!
ここに来るまでは、私の中ではヘビ=ペットという概念しか無く、毒蛇のこともハッキリ言ってまったく知りませんでした。
しかしここへ来て、表面的なことだけでなくヘビの深いところまで知ることができて本当に良かったです。
もしここへ来ていなかったら「自称ヘビよく知ってる人」として一生、偏った知識や間違った知識を周りに晒していたことでしょう笑
それを教えてくださったヘビ研の皆さまには、とても感謝しております。ありがとうございました。
他にも学んだことがたくさんあるのですが、たくさんありすぎてもう書ききれません!
研修中は、夜と地震が恐かったけれど、それ以上にたくさんのことを学べたし、貴重な経験もできたし、本当にここへ研修に来られて良かったと思っています。
次は、もう少し暖かくなって、園内の生き物が活動し始める頃にまた来たいと思います。
スネークセンターの職員の皆さん、私のヘタな説明を聞いて下さったお客様、本当にありがとうございました!

by研修生のF・K
施設に被害はありませんでした
昨日の地震では、幸いなことに温室などの建物には被害はほとんどありませんでした。こちらでは毒蛇や大蛇を飼育しているため、万が一の時にはヘビを殺すなどの対処も必要になります。

群馬県南部は震度6弱で、今までで最も強い揺れを感じましたが、この付近では被害はほとんど無かったようです。場所によっては停電したところもあり、工場などでは操業を停止しているところもあるようです。
その後も茨城や新潟、長野、群馬県北部などを震源とした地震があり、ほんの少し前にも揺れを感じました。最初の地震で、ボイラーのセンサーが働いて停止しましたが、その後の地震ではボイラーが止まるほどではありませんでした。

12(土),13(日)はいずれも営業していますので、いつもと同じように見学することができます。ただし、高速道路を利用される方は、場所によって通行できないカ所もありますので、ご確認の上お越し下さい。
お待ちしております。

By A.S.

絶好調!
屋内で飼育しているヘビには冬でも同じ間隔でエサを与えています。もちろん暖房しているのですが、それでも多少室温は下がることもあり、それに反応してエサを食べなくなるヘビもいます。最近の給餌日では、グリーンマンバやアフリカニシキヘビ(ダーナちゃん)、アカマタなどが食べませんでした。マムシの仲間なども食べないことがあります。

そんな中…

トリプルブラックマンバ(=3匹のブラックマンバ)はガツガツです!

取り扱いはたいへんなヘビですが、性質的には飼いやすいヘビなのかも。。

エサを食べないヘビがいると世話する側も原因を探ったりしなくてはいけないので何かと負担になります。いつもどおりに食べてくれると仕事が非常にスムーズです。生き物相手なのでなかなかすんなりいきませんけどね・・。



by 綿雲
啓蟄&ひなまつり
昨日は啓蟄。
地中の虫たちが冬眠から覚めて地面から出てくると言われている時期です。この「虫」は「蟲」という漢字の略で、もともと獣・鳥・魚介類以外の小動物を指すとされています。よっていわゆる昆虫類だけでなく、「蛇」も「蟲(虫)」に含まれることになります。江戸時代には蛇のことを長虫と呼んでいたそうです。

さて、昨日は、スネークセンターの虫(蛇)たちは這い出てきていたでしょうか?昨日は確かに暖かかったですからね。

実は…わかりません。。

昨日は白蛇観音祭で出店などしていただいているNPO法人クラッセのひなまつりに蛇を出展してきたため、園内の様子をうかがい知ることができなかったのです。ひなまつりの方はいつもながらの光景が。年々、ヘビつながりの知り合いが増えていっている感じです^^。

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ちなみに今日はまた冬のような寒さになってしまい(午前中、雪も降ってました)、虫(蛇)たちもまた地中に戻っていってしまったことでしょう。わりとありがち(な天候)・・。3月はまだ寒い日が多いですね。

by 綿雲
今年最初のムカデ
センター内ではムカデがよく見られます。捕まえたムカデは「爬虫類体験教室」などで毒の話をする時に見せたりしています。わざわざ探しに行かなくても、採毒室のヘビを入れているビクの下にいることがよくあるので、それを捕まえて飼育しています。いつもはこのような寒い時期にムカデが出ることはなく、2月の終わりに捕獲したのは初めてです。エサにする昆虫はいないのですが、寒い時期は子ヘビ用のピンクマウスを与えています。
この個体も1度食べていますので、しばらくは飼育できると思います。
これからの爬虫類教室の時にはお目見えすることもあると思いますので、その時にはよろしく。

By A.S.

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