蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
研修終了
大阪の専門学校から来ました、研修生のOです。
2週間の研修期間もあっと言う間に終わってしまいました。
僕はヘビが好きでここで研修を受けさせて頂いたのですが、いざ色々教わってみると自分のヘビに関する知識がいかに薄っぺらいものだったかを思い知らされました。
学校でも一般の方にふれあいなんかをする機会があるんですが、ここで研修を受けていなかったら、ヘビについて間違った知識を広めてしまうことになっていたかもしれません。
ですが今なら胸を張ってヘビの知識を話すことができます。

それとここに来てあまりの暑さに驚きました。
山だからそんなに暑くはないだろうとなめていましたが、作業中は汗が止まりませんでした(笑)

そしてスネークセンターの皆さんには本当によくして頂きました。
ヘビの事以外にも様々なことを教えてくださりました。
また、色々な食材を頂いたり、お弁当を作ってくださったりもしました。
いくら感謝してもしきれません。
本当にお世話になりました。
スポンサーサイト
緑のカーテン
先日、放飼場に暑さ対策として、ニガウリを植えました。
初めての試みで、植物の知識など皆無の私が、果たして出来るものかどうかも不安だったのですが、何とか屋根まで到達。
ただ、なかなか横に伸びてくれません(^。^;)
でもこんな嬉しい事が。

実がなりました!!
まだ小さく食べられるサイズではないですけどね(^。^;)

by のら
マムシと間違われるアオダイショウ子ヘビ
先日、とある警察から「依頼されて捕獲したマムシを引き取ってほしい」という電話がありました。アオダイショウならともかく、マムシを自然に戻すのは問題なので、持ってくると言うことでした。本当にマムシなのかなとちょっと心配もあったのですが、持ってきたアオダイショウの子ヘビを見て、やはり写真を送ってもらって確認すればよかったと後悔しました。近くならともかく他県の警察ですので、おそらく1時間はかかっていると思います。まさかヘビを運ぶのにサイレンを鳴らして来たわけではないでしょうから。

とにかくアオダイショウの子ヘビはよくマムシと間違われます。最近は頻繁に写真が送ってこられますが、ほとんどがアオダイショウです。外で出くわすと、よく頭を三角にして噛みついてくるため、親ヘビとは模様が異なることからもマムシと間違われるのですが、咬まれても全く心配ありませので、慌てなくてもすむようにアオダイショウの子ヘビは写真を見て、確認できるようにしておいてください。

昨年は、庭に出てきたヘビとしてシマヘビ子ヘビの写真がよく送ってこられました。こちらも親とは模様が違う上に、頭を三角にして噛みついてきますので、マムシと間違われることがあるヘビですので、慌てなくてもすむように覚えておいてください。

P1080351-2_20120708031231.jpg
アオダイショウの子ヘビ

By A.S.
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.