蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
研修生です
私は、へびの扱い方や飼育・管理について学びに来たのですが動物の目線になって考えることやヘビに咬まれた時の対処法なども多く学ぶことが出来ました。

来た初日は丁度ヘビに餌をあげる日だったらしく餌をあげるところを間近で見ることができました。他にもジャパンスネークセンターで行われているイベントで採毒実演やマムシお話し会を見学して自分が知っていた知識が間違っていたこと、今まで知らなかったことを学ぶことが出来ました。また呼び込みやヘビとのふれあいを実際にやってみてお客様に質問された事に答えられなかったり、人に何かを伝える事の難しさを知りました。

研修中にスネークフックという道具を使ってヘビをケージからケージに入れ替える事をやっていたのですがヘビの動きが速く自分がもたもたしていることもあって入れ替えするのに時間がかかっていたのですが,最後の方はコーンスネークを逃がしかけながらもあまり時間を掛けずに入れ替えが出来るようになりました。空き時間には送られてきた写真を見てどの種類のヘビか当てられるように練習したりヘビやカメレオンにあげる虫・カエルを捕まえたりと楽しく学ぶことが出来ました。
10日間という短い期間でしたが貴重な体験が出来ました。この研修で学んだことを今後の学校生活や他の研修で活かせるように頑張りたいと思います!
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相変わらず逃げたペットのヘビ
 最近、またペットのヘビが警察からやってきました。テキサスラットスネークのアルビノです。体格はかなり良いので、逃げ出してまだ間もない個体のようです。先月は2mほどのカーペットパイソンもやってきました。こちらは逃げたのではなく、捨てられたのだと思います。一見健康そうなのですが、神経が病んでいてまともに動けない個体でした。時々ヘビに見られる病気です。今年はミシシッピーアカミミガメも5匹ほど来ています。昨年、大阪で押収されたボアコンストリクター20匹の内、9匹も今年の6月に引き取っています。
 ペットとしてヘビが飼育されるのはよいのですが、ちょっとの不注意で逃げ出してしまうことがしばしばありますので、その管理には十分注意して下さい。また、絶対に捨てないようにお願いします。

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By A.S.
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