蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
空を見上げる
木の葉も落ちて、空を見上げて空の何かしらの観察に適した季節です。
数日前、私とたかちほ男爵の2人が外にたまたまいた時、共に上空の何かに気付きました。
「おっ!?」
2人の声がシンクロしている!?同じものを見ているのか!?
しかし見ている方向が全く真逆・・・
方や生態学バリバリのたかちほ男爵、方や航空機マニアの私(恥ずかしながら・・・)
たかちほ男爵が見ていたのは猛禽、私が見ていたのは日本の航空機YS-11。。。
何だか、それぞれの個性が非常に分かる瞬間でした。。。

by のら
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2015/12/19(土) 12:05:37| 園内での出来事| トラックバック(-) コメント(-)
たまたネットサーフィン中に。
ご無沙汰でございます。
取材を受けたりして、対応することというのがここで働いていて多々あるのですが、
「ヘビ ニュース」なんて検索をかけるとこんなページが。。。。
http://gigazine.net/news/20140712-snake-center/
Gigazineのページにジャパンスネークセンターが紹介されておりました。
あまり取材を受けた記憶が無いな。。。と思ったらそのはず。
私、写っておりません。
別の研究員がバッチリ写っております。

by のら
2015/12/14(月) 15:09:47| その他| トラックバック(-) コメント(-)
またイグアナの話ですが…
イグアナの話が続いてしまいますね。
先日、県内の警察からグリーンイグアナがやってきました。最近は、群馬県もずいぶんと冷えるのでイグアナの体調が心配でしたがどうやら大丈夫のようです。
環境がいろいろと変わったせいなのか、かなり警戒心が強く、グリーンイグアナが口を開けて威嚇する様子は久しぶりに見ました。
スネークセンターに来てから数日は餌を食べませんでしたが、今は好き嫌いせずによく食べています。

グリーンイグアナは、飼育に届け出や特別な許可が必要な動物ではないので、一般の方でも飼育することができます。しかし、大きくなると体長は2m近くになり、力も強くなるので、一般的な動物飼育用のケージで飼えるような動物ではありません。
そのため、逃げられてしまったり、飼育放棄してしまったりする方もいるわけです。
ご存知の方も多いかと思いますが、沖縄県の石垣島では野外でグリーンイグアナが多く確認される地域もあります。これもまた、ペットが捨てられたか、逃げられたのではないかと考えられます。今回、スネークセンターで預かったグリーンイグアナは捨てられたものでないと信じたいですが、まだ飼い主は現れていません。

飼い主が見つかることを期待して、この個体の特徴を書いておきます。
 ・おそらく成体のメスで、吻部にとげ状の鱗、左側の下あごにこぶ有り
 ・大きさはそれほど大きくはありませんが、肉付きが良くなかなか体格のいい個体
 ・頸部のクレスト(たてがみのような鱗)は右に傾いている
 ・腰付近のクレストが欠損している
 ・体色は濃いみどり色
 ・尾は再生尾ではない

02.jpg      01.jpg






グリーンイグアナは頭のいい動物なので、知らない環境で暮らすことはストレスになっていることでしょう。飼い主の方、早く迎えに来てあげてくださいね。

by たかちほ男爵
2015/12/10(木) 13:24:50| 飼育日記| トラックバック(-) コメント(-)
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