蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
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冬休み1日飼育2018体験 参加者募集
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 夏休みにたくさんのご応募をいただいた飼育体験。好評のため、「冬休み1日飼育体験2018」を行うことになりました!本日よりの募集が始まります。たくさんのご応募お待ちしております。

【日 程】 2018年1月7日(日)
【時 間】 10:00~15:00  (お昼休み1時間)
【場 所】 ジャパン・スネークセンター
【対 象】 小学3年生~6年生
【定 員】 4名 (応募者多数の場合は抽選)
【参加費】 500 円 (入園料・保険料込)

詳しくは、スネークセンターホームページをご覧ください。
「冬休み1日飼育体験2018」募集ページ  


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やたらとヘビに手を出すのはやめましょう
先日、病院からヘビに咬まれた患者の件で電話がありました。この時期に咬まれるのは珍しいのですが、ヤマカガシらしいということでした。聞くと修学旅行中の高校生がヘビに手を出して咬まれたとのこと。今年は小学生がヤマカガシに咬まれて重症化したのが2件、ただ、毒は入らなかったけれどヤマカガシに咬まれたのは10件以上連絡はありました。庭に出てきたマムシに手を出して咬まれた小学生はもちろんいました。とにかく手を出して咬まれるケースは多いのですが、なぜ、高校生が、しかも修学旅行中にヘビに手を出すのか、ちょっとあきれれてしまいました。
ヘビの写真があるということで送ってもらったら無毒のジムグリでした。本当にヤマカガシだったら、修学旅行中に1人入院して検査することになっていたかもしれません。笑い事ですみましたが、わからないヘビや毒ヘビには絶対に手を出さないようにしてください。

By A.S.
トカゲたちの日光浴
冬でも太陽の光が当たる場所は、ずいぶんと暖かくなります。晴れた日は、トカゲたちに日光浴してもらいながら、私は同じ部屋で掃除をしたり、展示物を作ったりしています。

この日は、グリーンイグアナのオスとメス、フトアゴヒゲトカゲ、ヒガシウォータードラゴンを連れてきました。イグアナ達はこの部屋にとても慣れているので、日光浴に満足するまでラビットケージの上から降りません。みんなおとなしく、気持ちよさそうに日光浴しています。
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ここにナイルオオトカゲも連れてくると、この和やかな雰囲気が変わります。なぜか、ナイルオオトカゲは、ヒガシウォータードラゴンのことだけはエサとして見ているようで、ガンガン近づこうとします。この様子に驚き、ヒガシウォータードラゴンは落ち着きがなくなり逃げようとします。イグアナ達は、この2匹の様子を驚きもせず眺めています。イグアナ以外はケージに入っているので食べられることはありませんが、ナイルオオトカゲは別で日光浴させるようにしています。同じぐらいの大きさのフトアゴヒゲトカゲはエサと思ってないようなので、ちょっと不思議です。

次回は「冬休み1日飼育体験」のお知らせですよ!

by たかちほ男爵
今更ですが…「夏休み1日飼育体験」展示 
ずいぶんと遅くなってしまいましたが、園内(採毒室)に、この夏の活動の報告もかねて、「夏休み1日飼育体験」のパネル展示コーナーを作りました。

なぜ今更、急いでこのコーナーを作ったかといいますと…。この冬、「冬休み1日飼育体験」を行うことに決まりました!
明日より園内で募集用のポスターの掲示が始まります。奥にちょっとだけ見えているのが、ポスターです。ホームページでの公開はもう少し先となりますので、しばらくお待ちください。

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byたかちほ男爵
ちょっとだけ四国へ
先月、用事があって四国まで行ってきました。やはりフィールドワークもするわけですが、とれた時間はたったの5時間程度。時間はありませんでしたが、天気には恵まれました。今回の目標は、黒いヤマカガシを見つける事!
すでに稲刈りも終わり、水もほとんどない田んぼでのヘビ探しは少し難しくなります。

最初に出会えたヘビは、ヤマカガシ!の轢死体でした…。体色は、黒い体に赤い色の入ったものでした。群馬の個体とはぜんぜん違う。死んでから何日も経過しているようでは無かったので、他のヘビの出現にも期待が持てました。次に出会えたヘビもヤマカガシ(?)だと思いますが、しっぽしか見えず、逃げられました。はっきりとはわかりませんでした。ようやくまともにヘビに出会えたのは、放置されたトタンの下でした。立派なニホンマムシがいましたが、わたわたしている間に写真を撮りそこね、逃げられました。立て続けに逃げられ、ヘビ屋としての自信をちょっと無くします(笑

やっと捕まえたヘビはヒバカリ。よくヒバカリには首輪模様があるといいますが、ずいぶんと変わった模様をした個体です。近くには、まだヌマガエルのオタマがいたので狙っていたのかもしれません。そしてようやく、まともにヤマカガシを発見!黒白の個体です。光の当たり方次第で、皮膚が青っぽく見えます。同じ地域で、「黒白」と「黒赤」のヤマカガシが分布することになります。どうやって遺伝するのか気になって仕方がない。ほかには、脱皮前のシマヘビがふらふらしていました。

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左上:ヒバカリ 右上:ヤマカガシ 左下:シマヘビ




限られた時間の中では、よく見つかったほうだと満足して群馬に帰りました。

byたかちほ男爵
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