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蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
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企画展
 現在、スネークセンターでは。蛇研50周年プロジェクトの目玉企画としまして、企画展「-野生のヘビには手を出すな- ヤマカガシに咬まれる人を無くしたい展」を開催中です。地域によって色や模様の違う毒ヘビ「ヤマカガシ」ですが、とてもおとなしいヘビのため、私たち人が正しい知識を持ち注意をすれば、咬まれる事故は無くすことが出来るのはずなのです。そんな想いを込めて作った展示です。

 パネルやポスターのデザイン・展示会場の改装・ヘビの捕獲にいたるまで、企画展の大部分を蛇研職員が自ら作り上げました。「図鑑以上の知識を、どの図鑑よりもわかりやすく」を目標に、パネルや生体を展示しております。これから、キャンプや川遊びなどに出かける機会も多くなるかと思います。外に遊びに行く前に、身近にひそむ危険について学びに来ていただけますと幸いです。

 また、8月4日からは、もう1つの企画展「蛇研の50年」が開催されます。スネークセンターを運営している蛇研ですが、ヘビの動物園だと思われていることも多いのです。実は研究や社会貢献など他にもいろいろなことに取り組んでいます。そんな、蛇研について知ってもらう、そして50年の歴史を振り返る展示です。

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 なお、蛇研50周年プロジェクトの一環としまして、この夏スネークセンターホームページはリニューアルされる予定です。これに伴い、蛇研裏話・へび研御意見番の役割は、Facebook・Twitter・新ホームページへと移行中です。是非、ご登録ください。

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何ヘビですか?
病院から子供がヘビに咬まれたということで連絡がありました。マムシですかヤマカガシですか?といことでヘビの写真が送ってきました。見ると一番よく間違われるアオダイショウの子ヘビでした。ただ、かわいそうなことにすでに殺されていました。

今の時期は毎日のようにヘビが出た、咬まれたという問い合わせが来ます。ヘビは元々臆病な生き物です。アオダイショウの子ヘビなどはイタチやタヌキ、ネコ等の哺乳類だけでなく、様々な鳥にも食べられてしまう非常に弱い生き物です。人など自分より大きい動物に出くわすと少しでも食べられないように命いっぱい威嚇してきます。しかし、空威張りに過ぎません。小さく細い無毒の全く害のないアオダイショウの子ヘビでも、知らない人にとっては怖く見えるようです。また、毒蛇と間違われることもよくあります。
できれば無駄に殺すことのないようにアオダイショウの子ヘビくらいは判別できるようにしておいてください。無駄な治療費と時間の節約にもなりますので。

元気なアオダイショウの子ヘビ(頭を三角にして威嚇中)
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