蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
びっしり・・・ゾゾゾゾ・・・
研究所の駐車場に停めてある自分の車に、樹液っぽいものが沢山付着しています。
帰るときには、フロントグラスがベタベタになっていたり、小雨が降ってもいないのに、小雨が降ったかのような水滴状の跡、もちろん水ではなく樹液っぽい液体です。
これによって、ウインドウォッシャー液は毎日のように減っていく有り様。。。
特に、原因を追及していなかったのですが、先日のちょっと風が強い日に原因が分かりました。
フロントガラスに落ちてきた1本の月桂樹の枝。そこには、鳥肌が一瞬で立つようなカイガラムシがびっしり!!!
最近、確かに、月桂樹の上半分が、黒くなっているのは分かっていたのですが、こいつの仕業だったとは!!
でも、一体どんな種類がいるのか、気になるのが、生物をやっている人間の質でして。。。
所長にサンプルを持って行き、時間のあるときに調べてもらいました。
すると、少なくとも3種のカイガラムシがいたことが判明。

ルビーロウカイガラムシ
一番目に付いたのが、この種類。ルビーロウカイガラムシ。


そして葉に付いている白い点々をよく見てみると、これもカイガラムシでした。
カメノコロウカイガラムシ
カメノコロウカイガラムシ。


そして同じく白くて、ひときわデカイのが、こいつ。
ツノロウカイガラムシ
ツノロウカイガラムシです。

ひっくり返してみると、まるでイチゴジャムの入った大福餅(;^▽^A
まるでこいつは・・・

なんだか、こうやって分かっていくと、気持ちが悪いとはいえ、、、なんだか憎めない奴らであることに気付く自分がいました。

by のら
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.