蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
幸い無毒蛇でした
先日、とある警察から電話があり、警察官がアパートの階段にいたヘビに咬まれたということでした。マムシの捕獲依頼で警察に連絡が来ることはほとんどないようですが、住宅地でもアオダイショウは出てくることがあり、自分で対処できない人は、警察に依頼してくることがあります。市役所や保健所などに連絡してくる人もいますが、基本的には対処してくれることはほとんどありません。しかし、市によっては「すぐやる課」?というのがあって、ヘビの捕獲やハチの巣の撤去などをしてくれるところもあるようです。

沖縄の警察官は、ハブの捕獲もしなければならないので捕獲訓練をするようですが、それ以外のところではほとんどヘビを扱うことがないので、難しいようです。以前にもアオダイショウを捕獲したときに咬まれて、なかなか出血が止まらないため、もしかしてヤマカガシではないかと心配して連絡してこられました。撮られていた写真を見るとアオダイショウでしたが、大きいアオダイショウで、かなりがっぷりと咬まれたため傷が深かったようです。

いずれにしても直接手を出せば咬みついてきますので、スネークトングなどを1つ用意しておいていただくのがよいかと思います。

By A.S.
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