蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
セイブダイヤガラガラヘビの採毒裏話
指の太い研究員Mこと、のらです。
先にA.S.氏が書きましたが、セイブダイヤガラガラヘビの採毒を行いました。
こんなに大きくて太いヘビの毒を採る=絞り応えのある採毒というのは、指でわかる毒の残量の多さにいつも驚かされます。
その採毒の最中、私、2回ほどセイブダイヤガラガラヘビに臭腺をかけられました。。。
1度目は、右手首付近。
2度目は何と顔の右半分(右目付近)。。。
そう、飛ばしてくるのです。。。
2度目の時は、臭腺がストリームで飛んでくるのが分かり、まるで「ちょっと量が少なめだが勢いのある水鉄砲」状態。。。
目には、どうもその飛沫が1~2滴ほど入った感じはありましたが、痛みなどはなく、特にこれといった症状は無かったのです。
しかし、、、やはり字のごとく「臭い」のです。。。
それでも2時間ほどで臭みはとれましたが、、、
確かに、炭酸ガスで酸欠状態にした状態で採毒したとはいえ、途中で、力が戻ってくると、さすがに嫌なことをされているわけですから。。。そりゃ、反撃(?)しますよね。。。
ヘビにとっても自分にとっても、お互いに嫌な思いをする採毒になりました。

by のら
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.