蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
「オオ」な昆虫
シマヘビ放飼場には大きなクヌギの木があります。
以前は、そこに落雷が起きて、上の方から根本の方にかけて時計回りに半周ほどひねる様に大きくえぐられてはいますが、それでも立派なクヌギの木です。第2(大蛇)温室側から見ると、下の方でそのえぐられた箇所が確認できます。そのえぐられた場所の近くには、いくつも樹液が出てきています。
クヌギの樹液といえば、夏の子供たちのターゲット、クワガタムシや、カブトムシなどが沢山来るところではありますが、その他にも、カナブンやコメツキムシの仲間、ハエなどが来ていますが、今回のネタは、放飼場の外からでも確認できる「オオ」と名前の付く昆虫たち2種。
それがオオスズメバチとオオムラサキ。(オオクワガタを期待していた方、ごめんなさい)
樹液を巡って、壮絶なバトルが繰り広げられていました。
そっと近寄る、オオムラサキ。
美味しそうに樹液をいただくオオスズメバチ、その横から、オオムラサキ登場。
次の瞬間。。。
パタパタ・・・とオオムラサキが羽根を広げては、オオスズメバチにちょっかいをかけ、、、
オオスズメバチを蹴散らしちゃいました。
その後の、オオムラサキの様子↓
オオスズメバチ、退散。
隣で、オオスズメバチが、うらやましそうに樹液を見ています。
意外と、オオムラサキって強いんですね。。。

by のら(ちなみに地元はオオムラサキの自然分布外です。。。)
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