蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
スネークフックの技術を教えながら思う。
たかちほ男爵が勤めて1ヶ月以上が過ぎましたが、時間を見てスネークフックでハブを扱う技術を教えることがあります。
その時に、「あぁ・・・自分が新入所員だったときは、こうだったな。。。」とか、「あの時は、こんな風に教わったっけ。」なんて思い出しながらの講義になります。
ただ、それだけじゃ無く、自分なりの教えの味(?)を加えながら、スネークフックでハブを如何に安全に扱うかを教えています。
また、ハブを保定し採毒する際、どの様に安全に持ち採毒を行ってもらうか、で結構苦労します。
とにかく人の手の形状は基本は一緒でも実は千差万別な訳で、例えば自分の場合、他の人よりも指が短いので、他の研究員と、微妙に採毒の方法が違ったりします。
「あともう少し、こうした方がより安全になるよ。」
「こうした方が、毒腺圧迫しやすくなるんじゃないかな・・・?」
こういったことを自分の指基準+たかちほ男爵の手の個性を加えて考えながら教えることになります。
とにかく咬まれる事故の無いように(ここがもちろん第一です)、自分でハブを扱う採毒実演デビューまで頑張りましょう!!

by のら
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