蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
石垣島の動物 その②
 石垣島の生物を観察するため、夜は、自然の残る場所でフィールドワークをしていました。初めて訪れた時期のわりには、いろいろ出会うことができました。ヘビは5種・トカゲ2種・ヤモリはたぶん3種類・カエルは6種。他にも、サソリ2種とサソリモドキなど南の島らしい生物も観察できました。
 ヘビは、わりと多くの個体に出会うことができたと思います。最も多かったのは、サキシマハブです。この種は、島のいたるところで出会います。とてもおとなしいので、手を出さないかぎり咬みついてくるようなことはありません。ちょっとした物陰にいることもあります。公園内のジョギングのコースのすぐ脇などもいました。大きく分けると、焦げ茶色の個体と茶色っぽい個体の2つのカラータイプが見つかります。ハブよりも小型で、顔つきもちょっとだけおとなしそうに見えます。
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 また、路上でお食事中の個体にも出会いました。呑み込んでいる途中でしたが、轢かれてはかわいそうなので、路肩に誘導しました。動きにくそうでしたが、呑み込んだまま体を持ち上げ逃げていきました。アリが群がっていました。轢死体を見つけて呑み込んでいたのでしょうか。
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byたかちほ男爵
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