蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
ベビー誕生
先週、シマヘビとアオダイショウの卵がふ化しました。今年は7月に雨が多く、気温が少し低かったので、産卵は少し遅かったのですが、ふ化はそれほど遅くなりませんでした。しかし、マムシはまだ子ヘビを生んでいません。いつもなら8月の終わり頃から生み始めるのですが、鹿児島産も新潟産もまだ生んでいません。

室内で飼育しているヘビは日光浴ができないため、体温を上げることができず、出産が遅くなる傾向があります。そのため今年は妊娠メスを屋外飼育場に出していました。それでもかなり遅れているのは、7月の気温が低く子ヘビの発生が遅れているからでしょう。
室内で飼育している場合は、胚の発生の遅れから死産する場合もあります。それでも毎年数十匹の子マムシが生まれますので、近いうちにどっと子マムシが出てくると思います。子マムシが生まれたら、ホームページのギャラリーに写真を載せようと思います。

By A.S.
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