蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
シンリンコブラのケージの池掃除
久々に長いタイトル(?)です。
本日、午前中は新(熱帯蛇類)温室のケージの池掃除を行いました。
ナイルオオトカゲは、こちらを警戒するも、あまり攻撃を仕掛けようとはせず、セイブダイヤガラガラヘビは、警戒し尾を持ち上げ、音を鳴らし(これが、うるさい!!)、体を独特なS字状に体を曲げて攻撃態勢を取るも、アタックが来たのは、20分間でわずか2回だけ。
まぁ、この程度だろうな、、、と予測できてはいたのです。
問題は、シンリンコブラ。。。
いつもこのケージにはいると、池の中に避難しようとする、3匹のシンリンコブラ。池掃除の時にこれをやられたら、結構厄介だな。。。と思いながら、隔離用のケージ、デッキブラシ&スネークフックを持ってケージのドアを開けると、3匹とも珍しく木の上でじっとしてます。
「もしかしたら、こりゃそのままいける!?」
という状態ではあるものの、やはり刺激を与えると、池の中に入ってくるかもしれません。
極力刺激を与えずに池掃除。しかし、思っていた以上に、シンリンコブラたちは大人しくしていてくれました。
最後の最後まで、木の上で、こちらの様子をうかがうも、動く様子もない3匹のシンリンコブラ。
結局、隔離することもなく、掃除は終了。
意外と、すんなり終わってしまいました。
むしろ、今回のセイブダイヤガラガラヘビの音とアタックが来る方が厄介だったかもしれません。

しかし今回、一番ビックリしたのは、シンリンコブラの掃除を終え、ケージから出た瞬間に、誰もいないと思っていたところに、地底怪獣バラゴン氏がいたことです(恥)。

by のら
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.