蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
草津熱帯圏
草津温泉で有名な群馬県の草津にある「草津熱帯圏」に久しぶりに見学に行ってきました。当センターから100kmちょっとで、高速も使って2時間半ほどのところです。紅葉の時期ということもあって、平日にもかかわらず大勢の人が来ていました。

ここのドーム型の温室には、ヘビはもちろんトカゲにカメ、ワニなど多くの爬虫類が展示されています。ヘビはよほど珍しい種類でなければ興味は持てませんが、ここのガビアルは3匹とも30年以上飼育していて、1匹は4m以上あるのか非常に迫力があります。また、ワニガメもかなり大きいのがいます。当センターにも30年ほど飼育しているワニガメがいますが、狭い水槽しかないので、大きくなっていません。ワニガメはヘビと違ってエサがたくさん必要ですので、大きくすると飼育が大変です。

爬虫類としてはとてもなつかしいエリマキトカゲが生きていました。10年以上前になるでしょうか、テレビのコマーシャルでエリマキトカゲの走る姿が話題になり、あちこちのデパートなどで展示をしていました。でも展示しているエリマキトカゲが走る姿など見られるわけではなく、少しがっかりしたのを覚えています。

爬虫類だけでもかなりの種類が展示されていますが、他にもサラマンダー(イモリ)やかわいいピグミーマーモセット、鳥などもいて爬虫類好きだけでなくてもけっこう楽しめますので、草津温泉に行ったとき、またはスキーに行ったときには一度見学に寄ってみてください。

By A.S.

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