蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
センター内にもイノシシ出現
 昨年からいたるところでイノシシが出現しているという話題がテレビでよく放送されていました。昨年暮れにはセンターのすぐ近くのお墓も荒らされるようになりました。そのうちセンター内まで入ってくるだろうと言っていましたが、やはり入ってきていました。
 センター内にもタケノコが生えるところがあるのですが、ある職員が採りに行ったら何カ所もきれいに掘り返されているので、他の職員が掘ったのだと思っていたようですが、誰も掘っていないということでイノシシだとわかったようです。しかもフェンスに穴が開けられていて、イノシシの通った跡があったようです。
 センターでは野生のヘビが出ることもありますが、他にもいろいろな動物が出現します。あまり直接出会うことはありませんが、イタチやタヌキなども出ます。イタチは放飼場のシマヘビを食べに来ます。タヌキは洞窟の崖から落ちて、瀕死の状態になっていたこともありますし、放飼場の間の通路ではち合わせをしたこともあります。野鳥はいろいろなのが見られ、3月後半からはウグイスがきれいな鳴き声を聞かせてくれます。カワセミやコサギ、ゴイサギ、時にはメジロなどもいます。もちろんヒヨドリやシジュウカラ、ツグミやウソなども見られます。
 小鳥ならともかく、イノシシまでやって来ては困ります。もちろんイノシシもヘビを食べますが、今のところ被害はタケノコだけのようです。何とか対策を考えないといけないかもしれませんが、まさかイノシシ対策までしなければいけなくなるとは思っていませんでした。

By A.S.
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