蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
アミメニシキヘビの治療
皮膚病になったアミメニシキヘビの治療をしています。
アミメニシキといえば、大蛇。
しかも性格がけっして穏やかとは言えないヘビです。
最初の治療のときは、職員4人がかりで行いました。

たいていのヘビは、病気にかかって余程体調が悪ければ別ですが、人間に捕まえられるとクネクネしたり、巻き付いてきたりして抵抗します。
それは、ヘビにとっても大変な負担になり、ストレスになるのです。
ですから、治療をするときには、いかにヘビにストレスがかからないようにできるか試行錯誤しています。

今回のアミメニシキヘビは、皮膚の一部だけに問題がありそうだったので、捕まえずにサッサとできればよかったのですが、場所が頭に近かったのと、患部の状態を触ったりしたかったので、とりあえず頭と体を他の職員に持ってもらって治療しました。
なんとか大暴れすることもなく終了しました。

今日は2回目の治療でしたが、「平気だろ・・」と思って一人でやりました。
薬をヌルだけでしたので。
でも少しおこって頭を近付けてきたのでビビリました。

by 綿雲
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.