蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
爬虫類を食べる
オーストラリアに行った時に、ワニやオオトカゲを食べたりそういう映像を見たりしましたことがあります。日本でもマムシ料理やシマヘビ料理(スネークセンターでも食べられます)、スッポン料理、エラブウミヘビのスープなど、聞いたことがある、もしくは食べたことがあるなんて方も実は多いのではないでしょうか?
私も、実際にアオダイショウやシマヘビ、エラブウミヘビ、タンビマムシといったヘビ類、スッポン、ワニを食べたことがあります。恐らく、これ以上食べている方も恐らく研究員にはいると思います。
どれが特に美味しかと聞かれても、調理や味付けがそれぞれ違う食べ方をしていたので素材の美味さを書きにくいのですが、一つ言えることは、どれも不味くはないということ。
食べてみると、意外とイケるものばかりでした。
ボリュームがあったのはワニのフライ、歯ごたえを楽しむのであれば、アオダイショウやシマヘビの炒め物(弾力があって、美味しい!!)、プルプルして美味しかったエラブウミヘビのスープ(意外や皮が美味しかった)、カイカリしていて美味しかったのはタンビマムシの唐揚げやハンバーグ、雑炊にして美味しかったのはスッポンとこんな感じです。
ただ、姿焼きや火を通した肉ではあったけれども、どれも発酵させた肉ではなかった、ということ。確かに哺乳類や鳥類、魚類、植物などとは違って一般的ではないでしょうし、流通量もはるかに違うでしょう。
そんなに肉がないものが多いからか、はたまた保存させる必要性がないためか、それとも爬虫類を乳酸発酵する菌なんていないのか、、、
そういった情報が調べてもヒットしませんでした。
しかし・・・
興味があるので、あったら是非食べてみたい!!!
と個人的に本気で思っております(あくまでも、腐敗ではなく発酵に限りますが)。
どうやって作るのか、どんな味なのか、食感なのか、そしてどんな臭いがするのか(←ここが重要です)。
もし、爬虫類の発酵肉の情報をお持ちの方いらっしゃいましたら、教えて下さい。

by のら
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