蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
春の気配
ビルマニシキヘビが死んでから別のヘビの突然死が相次ぎ、
心の傷がなかなか癒えない日々を過ごしておりました。
現在も治療している個体はいるのですが、爬虫類の場合、
2~3回くらいの治療では反応しないことが多く、忍耐が必要になります。この間すっきりしない日々が続くのです。が・・・これが自分の務め。

と、まあこんな感じでいろいろ大変なのですが、
外に出ると春の気配を至る所に感じられるようになったので
気分もよくなりますよね^^
梅もいい感じで咲いてきたし、ウグイスもさえずりはじめたし。
鳥たちは繁殖期に入るので口に巣材をくわえてせっせと行き交う姿が見られます。朝晩はまだ寒いですけど、昼間はほんとに気持ちよい季節になりました。

そして野外飼育場のヘビたち。
こちらもぼちぼち冬眠から覚めてきました。
2月あたりも天気のよい日には穴から出てきてしまうヘビはいるのですが、明らかに動きが違います。
もう少したつとシマヘビなどは交尾期になりますので、飼育場の中のヘビたちにも活発な『動き』が見られますよ。
ご来園の際には、ぜひスタッフにお声かけください。
ヘビについては何かと知られていないことが多いと思いますので。

by 綿雲  ・・・もうすぐ園内の桜も咲きますよ! 

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