蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
対馬
先週、対馬に行ってきました。
ツシママムシの毒が本土のニホンマムシとは大分違うことが分かり、研究を続けるために、採毒用の個体を補充する必要があったためです。行ってみると、島ではイノシシとシカが増えて、特にイノシシのためにヘビは大分減っているとのこと。また、以前フィールドにしていた水田地帯は、休耕田が増え、かなり様変わりしており、ほとんどヘビ(マムシとアカマダラ)に出会えない状態でした。しかし、幸いなことに、現地の人に案内してもらうことができ、必要な数はそろいました。

ツシマヤマネコを保存する会のお話でも、休耕田が増えて荒れ地化しているのは、動物相の衰退に繋がっていて、ヤマネコにとっても好ましくない、というjことでしたが、対策となると決め手がないのが実情で、悩ましいところです。

by ちみ

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