蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
北海道旅行
先週、北海道のある町からの依頼で、マムシ対策研修のミニバージョンを行ってきました。咬傷があったというわけではありませんが、最近マムシが出て住民の人が少し不安がっているということで、町の主催で話をしてきました。
北海道でのマムシ咬症はかなり少ないようですが、もちろん毎年起きています。出会う機会が少ないためによけいに怖いイメージがあり、必要以上に恐怖心を持つことになります。マムシの動きや生態、咬まれやすい状況、気をつける点、対処法などを少し知っておくだけでかなり違います。

ということでわざわざ呼んでいただき、初めて北海道へ行きました。ついでにということで翌日小学校と中学校で、マムシのことだけでなく爬虫類のことや、最近ペットのヘビなどが逃げていることもあり、ペットなどにつていても話をしてきました。

海に面した町なので、もちろんおいしい海鮮丼やウニ丼も食べてきました。北海道まで来ればやはり旭川動物園に行くのが筋でしょうということで、3日目は休暇を取って行ってきました。
平日にもかかわらず入園前から人が並んでいます。それほど混雑しているというわけではありませんでしたので、テレビでよく見るアザラシがパイプの中を通るところや水中からペンギンが飛ぶように泳ぐシーンはじっくり見ることができました。ただ、ホッキョクグマが水に飛び込むシーンは見ることができませんでした。レッサーパンダはぐっすり寝ていて、橋を渡ってくれませんでした。
入園前に並んで待っているときに説明があり、テレビで見ているシーンは一番よいシーンで、見られるとはかぎりませんということでした。もちろん動物はずっと動いているわけではないので、当たり前のことなのですが、みんな期待して来ています。

動物園見学を入れたツアーも多く組まれているので、遠くからの見学者がかなり来ているようでしたが、園内では関西弁や中国語もよく聞かれ驚きましたが、平日だったためか子供は少なく、逆に大人の団体が目につきました。他の動物園や水族館で大人の団体を見ることはほとんどないのでさすがに驚きましたし、同じように動物を展示している施設としてはうらやましくもありました。

By A.S.
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