蛇研裏話
(一財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
オオドクフキコブラ
原宿事件では、様々な毒蛇が来ていますが、オオドクフキコブラもその1つです。
実はこのヘビ、昨年新種記載されたばかりで、Naja ashei という学名がつけられました。
それまではクロクビドクフキコブラの茶色い色彩型とされていました。
ここでも最初はクロクビにしていたのですが、新種と比較するとぴったりと一致、サイズが大きいので和名をオオドクフキコブラとしました。
一番驚いたのは、実際に毒を吹かせたときです。毒を吹くときの姿勢、毒の量、などなど、近縁のモザンビークやクロクビと全く違い、大迫力です。コブラの毒ふきは飽きたよ、という人もこれを見ると、また見方が変わるのではないでしょうか。写真は本日の毒ふき実験の時のものです。

by ちみ

オオドクフキコブラ
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