蛇研裏話
(財)日本蛇族学術研究所のスタッフが書きまくる、表からは見えない面白話を更新中!!
梅の実
センター内には梅の木がけっこうあるのですが、今朝職員で梅の実を取って来園者にプレゼントしました。‘スネークセンター産梅の実’で梅酒や梅ジュースなどにご活用いただければ幸いです。
ちなみにワタクシは、梅酒の梅が大好きでそれを食べて大きくなってと言ってもよいくらいです。
おとなになった現在でも梅酒は飲みに行くと必ず注文します。
決まってロックで^−^v

by 綿雲
自分なりの今年の初日
観音祭も終わり、サクラの花びらも随分と散ってきています。
そんな暖かくなってきてから、ずっと探していた動物が本日、やっと見つかりました。
それがこれ↓
よく見ると・・・アリじゃありません。

アリによく似ていますが、ハエトリグモの仲間のアリグモです。
昨年、GW前後あたりに随分と観察しましたが、その前は全然観察していなかったので、「いつぐらいから出始めるのかな・・・?」と気になっていたのですが、それが本日初日を迎えました。
一番前の歩脚を触覚に見えるようにして動かし、徘徊しています。
大きさは1cm以下くらいのサイズで、あまり目立ちませんが、晴れた日の野外放飼場の手すり付近でよく見かけるようになりますので、アリっぽいものがいたら、よく観察してみて下さい。
もしかしたら、それがアリグモかもしれませんよ。

by のら
春の気配
ビルマニシキヘビが死んでから別のヘビの突然死が相次ぎ、
心の傷がなかなか癒えない日々を過ごしておりました。
現在も治療している個体はいるのですが、爬虫類の場合、
2〜3回くらいの治療では反応しないことが多く、忍耐が必要になります。この間すっきりしない日々が続くのです。が・・・これが自分の務め。

と、まあこんな感じでいろいろ大変なのですが、
外に出ると春の気配を至る所に感じられるようになったので
気分もよくなりますよね^^
梅もいい感じで咲いてきたし、ウグイスもさえずりはじめたし。
鳥たちは繁殖期に入るので口に巣材をくわえてせっせと行き交う姿が見られます。朝晩はまだ寒いですけど、昼間はほんとに気持ちよい季節になりました。

そして野外飼育場のヘビたち。
こちらもぼちぼち冬眠から覚めてきました。
2月あたりも天気のよい日には穴から出てきてしまうヘビはいるのですが、明らかに動きが違います。
もう少したつとシマヘビなどは交尾期になりますので、飼育場の中のヘビたちにも活発な『動き』が見られますよ。
ご来園の際には、ぜひスタッフにお声かけください。
ヘビについては何かと知られていないことが多いと思いますので。

by 綿雲  ・・・もうすぐ園内の桜も咲きますよ! 

銀杏の移植
先日、イチョウの若木をいただくことができて、園内に移植しました。
2年前には、モミジをたくさん植えましたので、いずれは赤と黄色の華やかな秋になりそうです。
イチョウにはぎんなんもなりますので、入園者にプレゼントすることも考えています。
ま、少し先になりますが。

by ちみ
梅の花
梅の花が何輪か開いているのを見つけました。
昨年のブログの2月19日を見ると、満開になっていますから、今年はかなり遅めです。ただ、昨年が早すぎたというのが真相でしょう。今年は雪もよく降り、平年並みの冬に戻った感じです。まあこれでもちゃんと調べれば、平年よりも暖かいのでしょうが。

by ちみ
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